

公共施設|
役所・県庁・省庁
投稿ユーザー様からの口コミ投稿
愛知県庁 の投稿口コミ一覧
1~35件を表示 / 全35件
本庁舎は昭和13年に建てられ、当時の姿のまま残されています。国の重要文化財にも指定されています!事前に予約をすれば、普段は入れない場所も見学することができるそうです。私は本庁舎の5階に入っている食堂がお気に入りで利用しています。食堂は誰でも利用できるのでお昼時は混雑していますが、値段が安くてメニューの種類も豊富なのでおすすめです。うどんやかけそばはなんと380円!お刺身付きの定食や、定番のカレーライスなどがありますが、中でもおすすめはどて丼です。名古屋名物のどて煮がご飯の上にたっぷり!甘辛い味噌味なのでご飯と相性ぴったりです。お持ち帰りができるお弁当も売っているのでぜひ!
名古屋城の天守閣と近代コンクリート建築が融合したような建物です。戦前に流行した帝冠様式という建築スタイルで目を引く建物です。県庁の機能自体は周辺のビルにも分散しています。訪問時は該当部署の所在を確認されることをお勧めします。
昭和13年に完成した、6階建て地下1階の鉄骨鉄筋コンクリート造の建物です。 隣地にある名古屋市役所の建物と調和されたデザインで、お城の天守閣を思わせる塔屋がついています。 平成26年に国の重要文化財に指定されました。
予約すると、県庁内やオプションで移動式水素ステーション、災害情報センターを見学する事が出来る!国の重要文化遺産に指定されているだけあって、実際に観る価値が有ると思いました。約1時間ほどでしたが、とても丁寧に解りやすく説明でした。子供達と一緒だったので、始めは学校の遠足気分で参加したのですが、大人でも充分満足出来る内容でしたよ。
以前は資料や調書を届けによく行っていました。地下鉄の出入り口から直結しているので、外に一度でなくていいので、とても利用しやすいですね。県庁の知り合いとはよく食堂で、アイスコーヒーを片手に休憩していました。
愛知県庁には何度も訪れましたが、地下鉄の駅から直結なのが、やはり利用しやすいですね。庁舎内の通路は狭く、迷路のようです。食堂は昔ながらのザ・食堂なのが、とても風情がありました。
愛知県庁は屋根が特徴的です。緑色の屋根で非常に歴史を感じます。近代的なビルが立ち並んでいる中でこの愛知県庁は風格を持っている感じがしますね。これは愛知県民の誇りと言っても良いと思います。
地下鉄の市役所駅から連絡通路にて県庁舎に直結しているので、雨に降られることもなく便利です。講堂は趣きある造りで、思わず見惚れてしまいます。また、庁舎内は迷路のようになっています。
愛知県知事の大村さんがいる愛知県庁である。名古屋市長の河村さんとは仲がいい。愛知県庁は荘厳な造りで立派な建物である。こんな庁舎で一度仕事がしてみたくなる。スーツで身を固めた職員が続々と入庁してくる。周りはオフィス街であり、名古屋の中心街である。交通も便利で観光に訪れる人々も多いみたいだ。一度は訪れてみたくなる。
愛知県庁は名古屋市中区にあり市役所と並んでたっています。とても趣がある建物で指定重要文化財に指定されています。近代日本の建築家渡辺 仁さんによる建築で一度見たら忘れられません。
所在地:名古屋市中区三の丸、地名の如く元々名古屋城内。尾張名古屋は城でもつと言われる様に、愛知県庁の外観はお城を取り入れたデザインで他に類を見ないのでは。内部はと言えば古い中に重厚感のある趣。今やその庁舎も重要文化財、愛知の誇りここにあり。
名古屋市中区の中心にある古い庁舎です。 地下の駐車場より上がるとドアのぶ、部屋の扉、階段と時代を重ねた雰囲気が私は大好きです。 1階入り口より建物を眺めると、自分がタイムスリップしている様な感じさえします。 愛知県庁へ来た時には是非近くから県庁を眺めて観て欲しいと思います。
愛知県の丸の内にあります。ここには色々な課がありなす。水道課や都市整備課などなど。私は住宅計画課というところに省エネ法の届け出をよく出しにきます。駐車場も広いので車も停めやすいです。
近代日本の建築家、渡辺 仁(わたなべ じん)の代表作です。帝冠様式という和と洋の組み合わせが、当時の建築物の趣きや力強さを表現しています。歴史的な背景を知り、愛知県庁を見にいくと新たな発見や建築の楽しさを肌で感じることができます!!
愛知県庁。 この前を通るたびに愛知県人でよかったと思います。 一般人にとって普段あまり行くことはありませんが、その存在は愛知県人の誇りです。 最近は新しい高層ビルの役所が多い中、歴史ある建物の愛知県庁。この趣のある佇まいは見事です。 この素晴らしい建物をいつまでも守っていって頂きたいと思います。
厳かな雰囲気漂う景観を醸し出す館内に一歩入ると、目的部署がすぐには分からなかったので受付で確認すると気持ちよく対応して頂きました。予め、担当部署責任者にアポイントを取っていたのでスムーズに業務終了。館内にちょっとした売店があり、購入したものを食すスペースで談笑も可能です。外観とは違い、時代に合わせたカテゴリーを取り入れる考えが、マッチしており堅苦しさを一掃してました。温故知新でしょうか?
地下鉄名城線「市役所駅」が最寄り駅となります。お隣に名古屋市役所。すぐ近くに名古屋城があります。 庁舎の屋根は名古屋城の天守を模していて、国の重要文化財に指定されています。
昭和13年の完成し現在では国の重要文化財に指定されています。名古屋城の天守閣を模して造られた屋根が特徴的で、よくテレビで目にすると一目で愛知県庁舎だとわかります。
愛知県庁舎は、最近作られた他県の県庁舎のように利便性が良いものではありませんが、歴史的価値がある本庁舎であり、国の重要文化財にも指定されています。屋上には名古屋城の大天守閣風の屋根が乗っており、建物に威厳さえ感じられます。
愛知県庁西庁舎前の道路で、2013年公開の映画「藁の楯」のクライマックスシーンが撮影されました。 映画では、東京の警視庁前の設定です 笑) 愛知県庁周辺の道路は、緑も多く広いのと、交通量もそんなに多くないので、結構、映画やTVなどの撮影で使われるそうです。 大沢たかおさんや、藤原竜也さん、山崎努さんもここに来て撮影していたんですね〜。 愛知県民としては、誇らしい限りです。
国の指定重要文化財にもなっています。 名古屋市役所と並んで建つ、重厚感が漂うその庁舎はひときわ目を引くものがあります。私が好きな場所です。 建物内部も歴史を感じるもので、時々ドラマや映画の撮影にも使われたりしますね。
愛知県庁です。 屋根の瓦が緑色になっており、すぐ近くの名古屋城と同じような感じになっています。 建物は古く重厚なつくりとなっています。 最近免振工事を行い、古い建物ですが、最新の地震対策をしています。
すごく趣のある建物です。近くの高速道路からもすぐ分かる外観です。どこから見てもすごく目立ちます。外観も内観もとても趣があるので、よくドラマや映画の撮影でも使われているようですよ〜
愛知県庁舎は近くにある名古屋市役所の庁舎と同じように、お城のような屋根を乗せた帝冠様式と呼ばれる様式になっていて、国の重要文化財にも指定されています。 名古屋市役所や愛知県庁を見学して、そのまま名古屋城を見学する、という方もよくいらっしゃるようです。 県庁に行くには地下鉄名城線の市役所駅からだと、降りてすぐに着きます。
建物は古いですが、由緒ある建物で中は綺麗になっています。 以前、福祉の民間団体に勤めていたときにお世話になりました。 職員の皆さん親切で、分からないことがあったときは資料をくださったりしました。
ご投稿頂いた内容は、当サイトのSNS公式アカウントに掲載することができます。
これらのコメントは、投稿ユーザーの方々の主観的なご意見・ご感想であり、施設の価値を客観的に評価するものではありません。あくまでもひとつの参考としてご活用ください。
また、これらコメントは、投稿ユーザーの方々が訪問した当時のものです。内容が現在と異なる場合がありますので、施設をご利用の際は、必ず事前にご確認ください。
- 前のページ
- 1
- 次のページ
ホームメイト・リサーチに
口コミ/写真/動画を投稿しよう!
「口コミ/写真/動画」を投稿するには、ホームメイト・リサーチの「投稿ユーザー」に登録・ログインしてください。
Googleアカウントで簡単に最も安全な方法で登録・ログインができます。
ゲストさん
- ゲストさんの投稿数
-
今月の投稿数 ―施設
- 累計投稿数
-
詳細情報
―件
口コミ
―件
写真
―枚
動画
―本