東京都23区 の区役所/都庁/省庁(1~30施設/54施設)
東京都23区の市区役所・町村役場/都庁/省庁を一覧でご紹介します。「パブリネット」では、東京都23区にある市区役所・町村役場/都庁/省庁の所在地の他に、皆様から投稿頂いた情報を一覧にて表示しておりますので、施設探しの際にぜひご利用ください。施設名をクリックすると市区役所・町村役場/都庁/省庁の詳細情報はもちろん、周辺情報を確認することができます。区役所/都庁/省庁一覧は、①アクセス数、②動画、③写真、④口コミの多い順に掲載しています。
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- 東京都23区の区役所/都庁/省庁
- 54施設
- ランキング順
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台東区役所
所在地: 〒110-0015 東京都台東区東上野4丁目5-6
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- 台東区は東京23区部の中心よりやや東側に位置し、南は千代田区と神田川を隔てて中央区に接し、西は文京区、北は荒川区、東は隅田川を境にして姉妹区の墨田区に隣接しています。 面積は、10.11平方キロメートルと23区で最も狭く、区部の1.6%、東京都全体の0.46%を占めています。区の名称は「ダイトウ」と濁らず、「タイトウ」と発音します。 台たいは、台覧たいらんや台臨たいりんという言葉のように、もともと気品の高い文字です。東は、「日出ひいずるところ」であり、日の出の若さや力強さを象徴します。 これらのことから「台東」という文字は、「めでたい」「気品」「若さ」「活気」を意味し、また、台たいは、「臺」の字に通じ、上野の高台、東とうは、上野台の東に位置する浅草といった区の地勢を表しています。 このように、「台東区」という区名には、文字そのものの意味と地勢的な意味の二つが込められています。台東区では、昔から上野、谷中、隅田川のサクラが有名です。「花の雲 鐘は上野か 浅草か」 松尾芭蕉は、春の台東区を見事に詠いあげています。 徳川将軍家の菩提寺である寛永寺の門前町として発展した上野。かつては北陸や東北への列車や新幹線、日本で初めての地下鉄の起点として「北の玄関口」の役割を果たしていました。 1873年(明治6年)に日本で最初の公園に指定された「上野恩賜公園」は、都内屈指の桜の名所として知られ、国立西洋美術館、国立科学博物館、東京国立博物館などの施設が集まる文化の一大拠点。その他にも、ジャイアントパンダで有名な上野動物園や歴史ある神社・仏閣、四季折々の花や緑が楽しめるスポットもあります。 御徒町には「アメ横商店街(アメ横商店街連合会)」など、さまざまな店舗が軒を連ねるエリアがあり、お菓子や雑貨などのお土産選びはもちろん、屋台も多く出店されているので、グルメ旅にもぴったり。国内外問わず、たくさんの観光客が訪れるエリアです。 また遊びに行きたいと思います。
開庁時間 開庁日 8時30分~17時15分月 火 水 木 金 土 日 -
足立区役所
所在地: 〒120-0011 東京都足立区中央本町1丁目17-1
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- 足立区役所は、行政手続きの場としてだけでなく、住民サービスの充実度や利便性の面でも魅力的な施設です。アクセスの良さ、親切な窓口対応、オンラインサービスの充実など、利用者にとって嬉しいポイントがたくさんあります。実際に訪れて感じた足立区役所の魅力を、紹介します。 アクセスしやすい立地と快適な施設 足立区役所は、東武スカイツリーライン「梅島駅」から徒歩約10分の場所にあり、バス路線も充実しているためアクセスが便利です。車で行くこともできますが、駐車場は混雑することがあるので、公共交通機関を利用したほうがスムーズかもしれません。 庁舎は広々としていて清潔感があり、バリアフリー対応もしっかりしています。エレベーターやスロープが整備されているので、高齢者やベビーカーを利用する方、車椅子の方でも安心して利用できます。待合スペースには十分な座席があり、混雑時でも比較的落ち着いて過ごせるのが良い点です。また、案内板や窓口の表示も分かりやすく、初めて訪れる人でも迷いにくい構造になっています。 職員の対応が丁寧で分かりやすい 役所の手続きは複雑なイメージがありますが、足立区役所の職員の方々は丁寧に対応してくれるので安心です。分からないことを質問すると、親切に説明してくれますし、必要書類の確認や手続きの流れも分かりやすく案内してもらえました。 特に混雑時には案内スタッフが対応してくれるため、どこに行けばいいのか迷うことが少なく、スムーズに手続きを進めることができます。ただし、月曜日の午前中や連休明けは混雑することが多いので、できるだけ午後や平日の中頃に行くのがオススメです。 便利なオンラインサービスが充実 最近では、オンラインで手続きできるサービスも増えており、住民票や税証明書の申請など、一部の手続きは区役所に行かなくても済ませられるようになっています。足立区役所の公式サイトには、各種手続きの流れや必要書類の情報が詳しく掲載されているので、事前に確認しておくとスムーズに手続きを進めることができます。
開庁時間 開庁日 8時30分~17時月 火 水 木 金 土 日 -
品川区役所
所在地: 〒140-0005 東京都品川区広町2丁目1-36
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- 品川区役所は、東京都品川区に位置する行政機関であり、地域住民の生活を支える重要な役割を果たしています。品川区は、都心に近いながらも落ち着いた住宅街や商業エリアが共存する魅力的な地域で、区役所はその中心的な存在として様々なサービスを提供しています。品川区役所は、住民登録や戸籍、税務、福祉、教育、子育て支援など、多岐にわたる行政サービスを提供しています。特に、住民の生活に密接に関わる分野でのサービスが充実しており、例えば、住民票の取得や税金の納付に関する手続きは、オンラインでも行えるため、住民にとって非常に便利です。 また、区役所では高齢者や障害者への支援も積極的に行っており、福祉関連の相談窓口や介護サービスの情報提供が行われています。特に、少子高齢化が進む中で、子育て支援や高齢者福祉の充実は、地域住民の安心・安全な生活を実現するために欠かせません。 品川区は地域の魅力を高めるための施策を積極的に行っており、区役所はその推進役となっています。例えば、地域のイベントや文化活動の支援、地域産業の振興など、多方面にわたる取り組みが行われています。住民参加型のワークショップや意見交換会も定期的に開催され、住民の声を反映した政策づくりが進められています。さらに、品川区では「品川区民まつり」などの地域イベントが盛んに行われ、住民同士の交流を促進しています。区役所はこれらのイベントをサポートし、地域のコミュニティの活性化に寄与しています。近年、環境問題への関心が高まる中、品川区役所も持続可能な地域づくりに向けた取り組みを強化しています。再生可能エネルギーの導入や、リサイクルの推進、緑地の保全など、環境保護に関連するプロジェクトが進行中です。また、区役所は地域住民への環境教育にも力を入れており、講座やワークショップを通じて環境意識の向上を図っています。品川区は今後も発展を続ける地域であり、区役所はその中心として様々な課題に取り組んでいく必要があります。特に、ITの進展やテレワークの普及に伴い、行政サービスのデジタル化が求められています。区役所は、これに応じたサービスの向上を図り、より利便性の高い行政を実現するための取り組みを続けています。さらに、人口増加や高齢化の進行に伴い、住民ニーズも多様化しています。
開庁時間 開庁日 8時30分~17時月 火 水 木 金 土 日 -
新宿区役所
所在地: 〒160-0021 東京都新宿区歌舞伎町1丁目4-1
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- 新宿区役所は昼間からかなり人が多く、職員さんも忙しそうですが、皆さん丁寧に接してくれて、とても親切な人ばかりです。以下、新宿区の魅力を伝えようと思います。 新宿区は東京23区のほぼ中央に位置し、千代田・港・文京・豊島・中野・渋谷の各区にそれぞれ隣接しています。区役所本庁舎(歌舞伎町1-4-1)中央部の地点は北緯35度41分26秒、東経139度42分23秒にあたります。面積は18.22km2、周囲約29.4km、東西約6.5km、南北約6.3kmで、23区中13番目の広さです。(荒川河口部と中央防波堤埋立地等を含む23区部の面積の合計は、627.51km2です。) 世界一の乗降客を誇る新宿駅周辺は、高さ100mを超える超高層ビルが林立する代表的なビジネス街や、個性的な飲食店等がひしめく歌舞伎町、デパート群や大型商店が立ち並ぶ活気あるショッピング・ゾーン、少し足を延ばせば静寂な風景式庭園の新宿御苑等さまざまな魅力をもっています。また、伝統ある神社仏閣等が点在しており、時代や文化の面影をたどる道しるべとなっています。 四谷は、江戸城建設とともに見附門が配置され、以後大木戸に玉川上水分岐点が設けられ、多数の武家屋敷と移転した神社の門前町、街道沿いの商家、宿駅内藤新宿を合わせて、広さの割に人口の多い街となりました。現在は、甲州街道の拡幅に伴って、近代的なビル街に生まれ変わりましたが、今日なお老舗が多く、また、たくさんの史跡が存在し、桜並木や堀の美しい風景が続くなど、散策が楽しみな街並みとなっています。 神楽坂は、明治後期・大正時代に東京の主な繁華街のひとつとして山手銀座と呼ばれていました。特に、善国寺毘沙門天は民衆の信仰が厚く、神楽坂が門前町として栄えた由縁となっています。また、地形的に坂の多い町並みが特色になっており、さまざまな由来の坂道があります。昔が偲ばれる石畳の舗装が随所に施されており、細い路地を入ると黒板塀が続き、中から三味線の音色が響いてくることもあります。多くの文化人のゆかりの地でもある神楽坂には、かつての風情を求め、多くの人が訪れています。
開庁時間 開庁日 8時30分~17時月 火 水 木 金 土 日 -
練馬区役所
所在地: 〒176-0012 東京都練馬区豊玉北6丁目12-1
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- 練馬区役所の20階展望台からの眺めは最高です。晴れていると富士山が見えます。思っていたより大きく見えました。2階遊歩道で繋がっていて駅まですぐで便利な場所にあります。1階ロビーは吹き抜けになっていて壁には大きな時計があり職員も親切で警備員も何人もいて安心できます。オススメ展望台是非行ってみてはいかがでしょうか。
開庁時間 開庁日 8時30分~17時月 火 水 木 金 土 日 -
板橋区役所
所在地: 〒173-0004 東京都板橋区板橋2丁目66-1
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- 板橋区は、東京23区のうち北西部に位置し、東経139度37分から同44分、北緯35度43分から同48分の間にあり、面積は32.22平方キロメートル(令和6年全国都道府県市区町村別面積調)で、23区中9番目です。 平均海抜30メートル前後の武蔵野台地と、荒川の沖積低地で形成されている当区の地形は、おおむね北部が低地、南部が高台となっています。 高い地点は徳丸変電所付近(約35メートル)などで、低い所は新河岸川と荒川にはさまれた地点(約2メートル)となっています。 また、東西は北部で約7.1キロメートル、南部で約4.5キロメートル、南北は東部で約6.7キロメートル、西部で約3.4キロメートルあり、南東から北西に長い地形です。 当区の高台は武蔵野台地の一部です。 この台地は数万年前、古い荒川や多摩川などが流れるはんらん原でした。武蔵野(成増)礫層の砂利は当時の川が積み残した川砂利です。 その後、川の流れはこのはんらん原を掘り下げ、今の荒川や多摩川に、とり残された部分に富士山などの火山灰(関東ローム層)がたい積し、今日の台地をつくりました。また礫層の下の地層から貝化石がみつかりますが、これは15万年前の東京層のもので、この層がかつて海の底であったことを物語っています。 区の紋章 「イタバシ」の文字を図案化したもので、中央の円の左が「イ」、右が「タ」、円の四方に「ハ」、を4個組み合わせて「ハシ」をそれぞれあらわし、本区の限りない発展を象徴しています。 区政施行80周年を記念して作成されたシンボルです。区の鳥「ハクセキレイ」・区の花「ニリンソウ」・区の木「ケヤキ」をモチーフにしています。 区の木「ケヤキ」 「ケヤキ」は古くから武蔵野の雑木林を代表するもので、日本が原産地です。ニレ科の落葉高木で、高さ30メートルに達し、樹幹はまっすぐにのび、ますます発展する板橋区を象徴するにふさわしい木です。 区の花「ニリンソウ」 キンポウゲ科の多年草で、雑木林などの緑陰に多く見られ、春15センチメートルほどの草丈に、白いかれんな花を二輪咲かせます。区では、この花が生育する自然環境を大切に守り育てていきたいと考えています。 区の鳥「ハクセキレイ」 スズメ目セキレイ科、全長21センチメートル、都会でも一年中見られる最も身近なセキレイの仲間です。
開庁時間 開庁日 8時30分~17時月 火 水 木 金 土 日 -
江戸川区役所
所在地: 〒132-0021 東京都江戸川区中央1丁目4-1
- アクセス:
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 駅から遠くて有名な区役所です。ですが目の前にバス亭があり新小岩駅、小岩駅など、江戸川区の主要な駅からバスが出ており、本数も多くアクセスは良いですし、駐輪場もかなりの台数が停められますし、車で行っても駐車場が完備されているので、あまり不便は感じません。建物はとても大きく古いですが、中は清潔感があり綺麗に清掃されていますし、東棟、西、南、北棟があり、それぞれの部署で色々な手続きを行っています。あと分庁が隣にあります。スタッフの方々もとても親切に対応してくれるので、いつも気持ち良く利用することができます。一階は頻繁に利用するであろう証明書などの発行をしています。課がわからない場合は、入ったらすぐにインフォメーションがありますので、ここでどこに行けば良いか聞くのが1番の早道ですが、どこに行ってもスタッフの方に聞けば教えてくれるので安心です。また、5階にある食堂も一般の方が利用でき、メニューも日替わりランチやラーメン、お蕎麦、カレー、ドリンクバーもありました。 私達はカツカレー500円を頂きましたが、 少し甘口で、誰もが食べれる美味しいカレーでした。お値段もかなりお手頃なので、また区役所に行った際は時間があれば、利用したいと思います。 もうすぐ船堀駅の近くに移転するそうですが、どんな建物になるのかとても楽しみです。
開庁時間 開庁日 8時30分~17時月 火 水 木 金 土 日 -
千代田区役所
所在地: 〒102-0074 東京都千代田区九段南1丁目2-1
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- 千代田区の面積は11.66平方キロメートルです。区の中央には、皇居のある「千代田区千代田」があり、その面積は約1.42平方キロメートルで、区の約12パーセントを占めています。 区名については、各区が新区発足ぎりぎりまでもめ続け、そのほとんどが昭和22年2月以降に決めているのに対し、本区は、統合を議決した昭和21年12月に「千代田区」とすることを同時に議決していました。この「千代田区」という名は、両区の統合が話題にのぼった当初から、これといった異論もなく認められていました。それは、「千代田」という名前が江戸城の別名「千代田城」にちなんだものであり、本区が、この城を中心に発展してきたことから、新しい区名としてごく自然であり、文字もやさしく、言葉のひびきも美しいという理由からだろうと考えられます。70年の歴史をもった麹町区と神田区は昭和22年3月14日を限りに、翌15日から千代田区として、新しくも輝かしい第―歩を踏み出すことになりました。 区の花は「さくら」で、日本人の心に咲き続けてきたさくらは、山桜・里桜・大島桜・彼岸桜等に大別されますが、栽培種を合わせると、数百種にものぼるといわれています。区内には、いろいろな品種のさくらが植えられていますが、大半が生粋の江戸っ子桜「染井吉野」です。千鳥ヶ淵周辺をはじめとして、多くのさくらが、春には美しい姿で人びとの目を楽しませてくれます。 区の木は「まつ」で、松は昔から、新春を祝う植物として用いられてきました。厳寒にも緑を失わず、数百年も生き抜き、長寿・節操の象徴として、人びとに親しまれてきました。100近くの種類がある中で、区内には、皇居をはじめとしてクロマツが多く植えられています。また、皇居外苑の松は「日本の名松100選」に選ばれています。 区の鳥「はくちょう」で、皇居の松と石垣を背景に、お濠の水面に浮かぶ清楚な姿です。「白鳥をお濠に放つ会」の寄贈により、ドイツからはるばるやってきた24羽のこぶはくちょうが、初めて皇居に放されたのは、昭和28年12月26日でした。現在も皇居を訪れる多くの人々の目を楽しませてくれます。 非常に奇麗な区役所なので、もう一度訪問してみたいと思いました。
開庁時間 開庁日 8時30分~17時月 火 水 木 金 土 日 -
文京区役所
所在地: 〒112-8555 東京都文京区春日1丁目16-21
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- 文京区は、東京都の区部(23区)の中心地に近く、都心3区(千代田、中央、港)のやや西北部に位置しています。皇居を中心とすれば、その北の方角に当たり、俗にいわれる「山の手」の一角にあって、次の6つの区と境を接しています。東………荒川区、台東区 西………豊島区、新宿区 南………千代田区 北………北区 面積は、11.29平方キロメートル。大きいほうからみて、23区中20番目。都区部の50分の1です。 文京区の地形は、武蔵野台地の東縁部にあたり、こう配の急な坂と崖と、江戸川(神田川)や千川・藍染川(ともに現在暗渠)などにつくられた低地の部分、また関口台、小日向台、小石川台、白山台、本郷台の5つの台地に分かれ、台地と坂、台地にかこまれた幾つかの谷から成り立っています。 文京区の気候は、世界全体の気候区分によると、湿潤・温暖な温帯海洋性気候に属し、日本全体からみれば表日本気候区に属しています。また、都心部に属しているため、最低気温が高くなり、微雨日数や霧の発生回数の多い都市気候の特色をもっています。気象観測の上では、港区虎ノ門の気象庁の資料をそのまま文京区の気象資料として用いることができます。 区の紋章は、昭和26年3月1日に制定されました。昭和25年10月、区民の愛区精神を育て、文化芸術活動を活発にするため、一般から広く募集しました。応募総数1,080点の中から、文京区の姿を象徴する「文」の字を図案化したものが選ばれ、これを正式に区の紋章としました。 印刷・製本業は文京区を代表する産業で、大手印刷会社から中小の印刷・製本関連の事業所まで軒を連ねています。文京区内製造業出荷額の約7割は、印刷・製本関連業種が占めています。また、文京区本郷は、東京大学医学部が開設された明治時代から医療関連産業のメッカとしても知られ、メディカルタウンとして有名です。上記に加え近年では、教育・学習支援をはじめとした都市型産業が増加しています。さらに、区内大学が有する知的財産を活用すべく、ベンチャー企業など、産学連携により産業界に新たな活力をもたらそうとする動きも出てきています。 非常に区役所の建物がキレイなので、また行ってこようと思います。
開庁時間 開庁日 8時30分~20時月 火 水 木 金 土 日 -
東京都中央区役所
所在地: 〒104-0045 東京都中央区築地1丁目1-1
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- 中央区は、東京23区のほぼ中央に位置し、南は東京湾に臨み、東は隅田川を境に江東区、墨田区、西は旧汐留川と旧外堀を境に港区、千代田区、北は台東区に接しています。大部分は江戸時代以降に埋め立てられたもので、起伏が非常に少ないことが特徴です。区域の東西両端の最長距離は約3キロメートル、南北間は約5.5キロメートルで、面積は10.115平方キロメートルと小さい区です。 東京都中央区の面積の小ささは、23区2位の10.12?です。水辺率 23区1位 15.7%です。建物不燃化率 23区2位の94.9%で、土地公示価格 全国1位で、 5,570万円/m2(銀座4-5-6)です。日本経済の中心地で、事業所数 23区3位の33,409事業所です。 東京都中央区は言うまでもなくそれぞれが固有の由来をもっており、地域の歴史や伝統・文化を象徴的に表しています。特に中央区は江戸開府以来の商業の中心地として発展し、現在も全国的に有名な銀座、日本橋等の町名を有しています。一方で住居表示の実施により、姿を消した町名も少なからず存在しています。住居表示実施後20年以上が経過し、現在の町名は確実に区民生活に定着しつつある反面、旧町名を懐かしむ声も出ています。 中央区制40周年を記念して、区のシンボルにふさわしい「区の木」やなぎ・「区の花」つつじを昭和61年5月15日から7月15日まで公募し、東京都中央区区の木・区の花選定委員会(住民代表等で構成)において、応募結果を参考に選定されました。 中央区はシンボルマークもあり、このマークは東西南北へCを描きながら、調和のとれた未来都市へと発展する姿を表しています。中央区(Chuo City)に集まる人々と、新しいまちづくりから生まれる生活空間を造形化したものです。色彩はコバルトブルーで、果てしなく広がる宇宙を示しています。四方に広がるCは、中央区のCであり、中心(Center)、コミュニケーション(Communication)、快適(comfort)、ふれあい(Contact)、文化(Culture)などのCでもあります。 東京都の中心で、職員の方も全員親切な対応をしていただき、是非、中央区に住んでみたいと思いました。
開庁時間 開庁日 8時30分~17時月 火 水 木 金 土 日 -
墨田区役所
所在地: 〒130-0001 東京都墨田区吾妻橋1丁目23-20
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- 墨田区役所の魅力はパンフレットなどがカラー印刷でとてもわかりやすいです。要点を抑えて、街歩きをしたくなります。職員の方の対応もとても親切で丁寧です。この街に住みたいと思わせる対応です。 区の木はさくら・区の花はつつじです。区制30周年を機会に、区民すべてに愛され、親しまれ、また緑化のシンボルとしてもふさわしいものという意味合いで、公募により昭和52年8月に選ばれました。以下、墨田区の魅力を伝えていきたいと思います。 「隅田川花火大会」や「東京スカイツリー」、「国技館」など、日本を代表する祭事やランドマークを擁する墨田区。多彩な店舗が集まる「東京ソラマチ」や、人・地域・文化が行き交うコミュニティスポット「東京ミズマチ」などの隣には、三味線の音色が響く花街、昭和の面影を残す長屋や商店街などがあります。すみだには百年以上続く老舗も多く、新旧入り混じった個性的で魅力のあるまちです。 江戸文化発祥の地として発展してきたすみだ。江戸の大相撲は富岡八幡宮境内などを経て、やがて江戸随一の盛り場だった両国に興行が移っていき、「回向院」が定場所となりました。また、江戸城無血開城に成功し、江戸市民を戦禍から救った勝海舟もすみだの生まれです。すみだの街には当時の歴史を紹介する案内板も多く、両国を中心にまち歩きガイドツアーなどが盛んに行われています。 世界で高い評価を受けている浮世絵師「葛飾北斎」。彼はすみだで生まれ、一生のほとんどをすみだで過ごしたといいます。北斎の浮世絵は世界中の多くの画家に影響を与えました。江戸文化を今に伝えるその作品の数々は「すみだ北斎美術館」で楽しむことができます。また、音楽を中心に芸術活動を支える「すみだトリフォニーホール」は東京東部地域における芸術文化活動の拠点です。 江戸の職人技術を引き継ぐかたちで、明治の近代化では軽工業発祥の地となったすみだ。現在も、日用品や各種部品などの生産が盛んです。墨田区の「産業」に関する製品や資料などのコレクションを展示する「すみだ小さな博物館」は区内に24か所あり、すみだの産業の歴史を垣間見ることができます。
開庁時間 開庁日 8時30分~17時月 火 水 木 金 土 日 -
葛飾区役所
所在地: 〒124-0012 東京都葛飾区立石5丁目13-1
- アクセス:
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 葛飾区役所は、東京都葛飾区の中心部に位置し、区民に対して幅広い行政サービスを提供しています。ここでは、税務、福祉、健康、教育など、さまざまな行政手続きやサービスを一手に担っています。駅からもアクセスが良く、多くの住民が利用しやすい立地にあります。 JR亀有駅から徒歩圏内にあり、公共交通機関でのアクセスが便利です。また、周辺には駐車場も用意されており、車で訪れることも可能です。駅から近いため、利用者にとっては非常に便利な立地だと評価されています。区役所周辺には、飲食店やショッピングモールも点在しており、手続きの合間に立ち寄る場所も多いです。 区役所の職員の対応については、比較的高い評価を受けています。多くの口コミでは、窓口の職員が親切で丁寧に対応してくれるとの意見が多く、行政手続きに関する質問や不安に対して、分かりやすく説明してくれる点が好評です。特に初めての手続きで不安を感じる人にとっては、サポートが手厚いと感じることが多いようです。 一方で、待ち時間や混雑については改善の余地があるという意見もあります。特に、年末年始や繁忙期には窓口が混雑し、長時間の待ち時間が発生することがあります。この点に関しては、事前にオンラインでの予約や手続きが可能な場合もあるため、利用者が工夫して混雑を避けることもできますが、全体としては、もう少し効率的な対応が望まれるとの声もあります。 区役所の設備については、比較的充実しているとの評価があります。建物内には、エレベーターやバリアフリー対応のトイレが整備されており、高齢者や障害を持つ方に配慮された設計となっています。しかし、一部の利用者からは、さらに改善の余地があるという意見もあり、特に混雑する時間帯には、待機スペースが狭く感じることがあるようです。これについては、今後の改善が期待されています。 葛飾区役所は地域との連携を大切にしており、地域イベントや講座などの開催にも力を入れています。地域住民との交流の場として、区役所主催のイベントやセミナーも頻繁に行われており、住民参加型の活動が評価されています。また、地域の問題解決に向けた取り組みも積極的に行っており、住みやすい街だと思います。
開庁時間 開庁日 8時30分~17時月 火 水 木 金 土 日
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