市区役所・町村役場/県庁用語辞典
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サマータイム制度
さまーたいむせいど「サマータイム制度」とは、昼間の日照時間が長くなる時期(例えば4〜10月)に、全国の時刻を標準より1時間進める制度。別名「夏時間制度」と言う。1948年(昭和23年)〜1951年(昭和26年)の間、「夏時間法」としてGHQ指令の下で実施されたが、過重労働や習慣の変更を好まない等の理由で廃止された。ヨーロッパやアメリカ、カナダは、サマータイム制度を導入している。また、オーストラリアは国内地域それぞれの環境に合わせ、各州に制度の裁量権を与えている。日本でのサマータイム制度の導入は、低緯度の地域とあって適していないとの見解が強い。その理由として、夏と冬の日中時間の差が世界のサマータイム導入国に比べて少ない、サマータイム制度による消費電力の省エネ効果が少ないなどが挙げられる。
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