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役所情報

航空自衛隊



航空自衛隊は、日本の防空任務を担うため1954年(昭和29年)に創設された組織のひとつです。陸上自衛隊、海上自衛隊、航空自衛隊のなかで最も新しい組織です。

航空幕監部と航空総体があり、航空総体は航空総体司令官、以下、司令部、航空方面隊、航空混成団、航空支援集団、航空教育集団、航空開発実践集団、大臣の定める部隊で組織され、日本周辺のほぼ全空域を常時監視し、防空しています。

組織

組織

航空自衛隊は、1954年(昭和29年)7月に日本の防空任務を担うため創設され、陸上自衛隊、海上自衛隊、航空自衛隊の中で最も新しい組織です。

航空自衛官、事務官など約5万人で構成され、全国を5エリアに分割し、73駐(分)屯地があります。

航空幕僚監部(トップは航空幕僚長)と航空総体(戦闘任務を与えられている第一線の実践部隊)で構成され、航空総体には、航空総体司令官以下、司令部、航空方面隊(北部、中部、西部航空方面隊、南西部航空混成団など、航空混成団、航空支援集団、航空教育集団、航空開発実践集団、大臣の定める部隊が属します。

付属施設として、病院、航空自衛隊幹部学校、補給本部などがあります。

活動内容と職種

活動内容と職種

航空警戒管制部隊のレーダーや早期警戒管制機などにより、日本周辺のほぼ全空域を常時監視し、侵入する航空機をできる限り早く発見し防空しています。

敵機や艦船、地上部隊が着上陸侵攻してきた場合は、戦闘機や地対空ミサイルで防衛します。

また、広報活動の一端を担い、華麗なアクロバット飛行(展示飛行)を披露する専門のチームであるブルーインパルスも所属しています。

陸上自衛隊や海上自衛隊と同様に、大規模災害時などの各種事態対応、安全保障環境支援の構築として、国際平和協力業務、国際緊急援助活動も行なっており、飛行・航空管制、整備、気象、情報や輸送という後方支援まで、実に様々な活動を行なっています。

そのため、無線レーダー整備、武装装備、航空機整備、武器弾薬、車両整備、工作、高射、高射整備、施設、消防、輸送、給義、補給、会計、総務人事、警備、情報、気象、通信、電算機、管制警戒、衛生、印刷製図、教育訓練、音楽といった様々な職種(職域)が基地ごとにあります。

一例を挙げると、無線レーダー整備であれば、機上電子整備員、警戒管制レーダー整備員、航空管制器材整備員があります。

また、衛生の職域の放射線員や歯科員といった、将来的に指定可能な特技職もあります。退官後の再就職支援も目的としています。

階級と定年

階級と定年

航空自衛隊で幹部と呼ばれるのは空将から3等空尉までです。その下に准空尉、空曹長、1曹から3曹空曹、空士長、1等から3等空士と続きます。

定年も階級によって違い、空将と空将補は60歳、1等空佐は56歳、2・3等空佐は55歳、1等空尉から1等空曹までは54歳、2等空曹から3等空曹は53歳と決まっています。空士長以下は決まってはいません。