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役所情報

陸上自衛隊



全自衛隊数約27万人のうち半数以上の約17万人の隊員が所属する陸上自衛隊は、陸上幕監部と方面隊で構成され、方面隊は方面総監部、師団、旅団、特科団、高射特科団、使節団、教育団、及び大臣の定める部隊からなる組織です。

日々の教育・訓練活動の他、被災地での救援活動や国際平和協力活動を継続的に行なっています。

陸上自衛隊の組織

陸上自衛隊の組織

陸上自衛隊は、陸上幕僚長をトップとした陸上幕僚監部と5つの方面隊(北部、東北、東部、中部、西部)からなる組織です。方面隊とは、方面総監部、師団、旅団、特科団、高射特科団、使節団、教育団、及び大臣が定める部隊のことです。

また、約160の駐(分)屯地を置き、付属施設としては、陸上自衛隊学校、陸上自衛隊研究本部、陸上自衛隊補給統制本部、陸上自衛隊補給処などがあります。

陸上自衛隊の隊員数は約17万人で全自衛隊の全隊員数約27万人の半数を超えますが、近隣諸国の陸上自衛隊と比べてみると、中国が約170万人、北朝鮮が約100万人、韓国が約56万人なので、日本は決して多くはないと言えます。

15の職種、階級と定年

15の職種、階級と定年

陸上自衛隊には、15の職種があります。科目は、普通科、機甲科、特科(野戦)、特科(高射)、情報科、航空科、施設科、通信科、武器科、需品科、輸送科、化学科、警務科、会計課、衛生課、音楽科です。

普通科は、作戦戦闘に重要な役割を果たす科です。このように一般の目に触れない特殊科目もあれば、災害時に身近に関係するものなど、職種は多岐に亘ります。

自衛隊で幹部と呼ばれるのは、陸将から3等陸尉までです。その下に准陸尉、陸曹長1曹から3曹陸曹、陸士長、1等から2等陸士と続きます。

定年も階級によって違い、陸将と陸将補は60歳、1等陸佐は56歳、2・3等陸佐は55歳、1等陸尉から1等陸曹までは54歳、2等陸曹から3等陸曹は53歳と決まっています。

活動内容

活動内容

地震や大雨など、被災地での救援活動は、陸上自衛隊の重要な仕事です。被災地派遣は国内のみならず、海外も含まれています。

1992年(平成4年)からは国際平和協力活動も行なわれ、警備道の整備や食糧輸送といった活動が継続的に行なわれています。この国際平和協力活動の近年の代表的なものとしては、南スーダン国際平和協力活動があります。国連からの要請を受け行なった、南スーダン共和国における国連南スーダン共和国ミッション(UNMISS)というもので、南北スーダン間の内戦と和平合意、独立を経て、国作りの重要な時期をむかえた南スーダンに施設部隊、司令部要員が順次派遣し、インフラ整備などの人的協力を行ないました。

また、駐屯地やアメリカ軍との合同で日々、教育・訓練が行なわれており、中には訓練の一般見学が可能な場合もあります。幕僚長などが各国のシンポジウムなどに参加し交流や意見交換することも活動のひとつです。