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役所情報

内閣府について 内閣府の組織・役割



各府省にまたがる施策の企画立案、及び総合調整を行ない、内閣機能を強化するのが内閣府の役割です。内閣総理大臣を長とし、そのリーダーシップの発揮を直接的にバックアップしながら政策決定を支援します。

内閣府の仕事とは

内閣府の仕事とは

内閣府の仕事は、内閣府設置法により決まっています。内閣府の仕事を簡単に説明すると、各省庁間で問題が起きないよう連絡調整をすること。いわばコーディネーターのような立場にいます。そして各省庁にまたがる仕事をして、内閣をサポートしています。内閣府の担当大臣は、内閣総理大臣です。

各省庁の仲裁は総理大臣や官房長官等が行ないますが、省庁ごとの主導権争いにはかかわりません。総理大臣や官房長官を支える内閣府が当事者になると、各省庁の調整がうまくいかなくなってしまうからです。

内閣府の主な業務

内閣府の主な業務

どの省庁も対応できない仕事は、内閣府の仕事になります。よって内閣府の業務は多岐にわたります。男女共同参画社会の実現、沖縄の開発、北方領土の返還、叙勲、経済財政白書の作成、防災対策など国民の安全確保、文化振興、世論調査や国民生活にかかわる各種統計など、国政の基本にかかわる重要な課題から国民生活全般にわたる分野まで幅広くカバーします。そして必要な政策を総合的に企画立案し、実現するための調整を図ります。

他にも、情報公開や国民のコンセンサスを得るための政府公報も内閣府の重要な業務のひとつです。

叙勲とは勲章をあげること

勲章は、各省庁が推薦者名簿を作り、それを参考にして内閣府が手続きを行ないます。つまり、対象者を決めるのは各省庁の仕事で、その実務を担当するのが内閣府ということです。

勲章が与えられるのは、国家ないし公共に功労があった人物です。主な勲章に、菊花賞(きっかしょう)、旭日章(きょくじつしょう)、宝冠章(ほうかんしょう)、瑞宝章(ずいほうしょう)、文化勲章があります。

内閣府の組織

内閣府の組織

内部部局は、大臣官房、男女共同参画局、賞勲局、沖縄振興局、政策統括官で構成されます。その中の政策統括官では、国の重要な7つの課題を統括し、国の中枢機能も担っています。事務体制としては、4局7政策統括官。政策統括官は内閣のその時々の政策課題にあわせて、企画立案、総合調整の業務を分担します。

政策統括官が担当する7つの課題

  1. ①経済財政運営
  2. ②経済社会システム
  3. ③経済財政分析
  4. ④科学技術政策
  5. ⑤防災
  6. ⑥沖縄政策
  7. ⑦共生社会政策

重要政策に関する会議

重要政策については、民間有識者と閣僚が合議する機関として、経済財政諮問会議、総合科学技術会議、中央防災会議、男女共同参画会議の4大重要会議が設置されています。

内閣府の主な附属機関

  • 食品安全委員会
  • 原子力安全委員会
  • 情報公開・個人情報保護審査会
  • 経済社会総合研究所
  • 迎賓館
  • 北方対策本部
  • 国際平和協力本部
  • 日本学術会議

内閣府の外局