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役所情報

内閣について 内閣官房



内閣には内閣官房という機関があり、内閣総理大臣を直接支える内閣官房長官のもとで、政府の重要政策などに関する仕事を行なっています。

内閣をサポートする組織

内閣をサポートする組織

内閣官房というのは内閣のサポートをするための組織で、内閣がその仕事を行なう際に意志決定をするために開く閣議事項や庶務などを行ないます。主に、内閣に関係する情報の収集や各省庁のとりまとめが中心となります。

数百名いる内閣官房の職員の採用は、内閣官房が直接に公務員試験を行なうことは少なく、基本的には各省庁からの出向者で構成されています。そのため、出向者の出身部署を見れば、政権の方針が分かるとも言えます。そして、その頂点にいるのが内閣官房長官です。

内閣官房長官

国務大臣の中から任命された人が内閣官房長官を務めます。主な仕事は、内閣官房の事務を統括することとされており、事実上のトップとも言えます。閣議にかける重要事項の調整や各省庁間のとりまとめ、政策に対する情報収集なども行なう重要なポストです。また、閣議の進行役も務め、このような重要な会議のあとの記者会見を行なうスポークスマンとしての役割もあります。

通常、このポストには内閣総理大臣の腹心が起用され、共に政府の運営に当たるだけの実力が求められています。ときには、内閣総理大臣の臨時代理を務めることもあります。

内閣総理大臣補佐官

内閣総理大臣補佐官は、内閣官房の役職のひとつで、最大5人まで置くことができます。各担当の専門分野の視点で考えを述べるなど、内閣総理大臣を補佐する役目です。

各機関の事務概要

各機関の事務概要

内閣総理大臣を補佐・支援する内閣官房には、内閣総務官室、内閣情報調査室、内閣衛生情報センターなどの機関があり、それぞれ重要政策の企画立案や情報の収集調査などの業務を担っています。

内閣総務官室

内閣総務官室

内閣総務官室では、閣議をスムーズに行なうことができるよう、閣議に出す案件を整理します。その他、内閣総理大臣が任命する国務大臣などの人事に関係する事務や、国の重要施策の会議を行なう総理大臣官邸の管理運営もここの仕事です。また、内閣から国会に予算や法律案を提出する場合の窓口で、公印の保管、公文書類の発送なども行ないます。

内閣情報調査室

内閣情報調査室

内閣情報調査室は、1952年(昭和27年)に創設された、内閣の重要政策に関する情報を収集して調査する機関です。内閣情報官のもとで、総務部門、国内部門、経済部門、内閣情報集約センターならびに内閣衛星情報センターで分担して事務処理をしています。

大規模災害等の緊急事態における情報の収集を行なう内閣情報集約センターは、阪神大震災を契機に設置されました。

内閣衛星情報センター

内閣衛星情報センターでは、情報収集衛星により得られる画像情報の分析をして、国の安全確保、大規模災害に対応するための情報収集をしています。国内各地に設置した受信センターで、数機の衛星からの情報をキャッチします。  

内閣広報室

内閣広報室

内閣広報室では、内閣が進める重要政策に関する広報を推進しています。各府省庁と連携し、首相官邸のホームページ作成やソーシャルメディア等、様々な媒体を活用して広報活動をしています。