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役所情報

内閣について 内閣とは



内閣総理大臣を中心に、国民が安心して暮らせる政治を行なう国の最高機関が内閣です。憲法によって行政権を与えられており、国の行政機関である中央省庁のとりまとめを行なう立場です。

内閣の役割

内閣の役割

内閣とは、首相である内閣総理大臣と国務大臣の合議体(チーム)のことを言います。日本国憲法の第65条により、国の行政権は、内閣総理大臣ではなく内閣に属することが定められています。しかし、当然のことながら、すべての行政事務を内閣が行なうことを意味するものではなく、それぞれの具体的な行政事務は内閣の統括のもとにある各省庁などの行政機関によって行なわれ、その責任を内閣が負います。

また、内閣は合議体であるため、意志決定は閣議によって決定し、その決定は国務大臣全員一致でなければならないとされています。 

内閣が担当する行政権

内閣が担当する行政権

内閣は行政権の主体として、法律の執行や外交関係の処理、条約の締結、予算の作成などの事務を行ないます。しかし、担当する行政権の範囲はとても広く種類も多いことから、定義することが困難です。そのため一般的には、国の作用である「立法権・司法権・行政権」のうちから立法権と司法権を除いたものと考えられています。

行政とは

国民が安心して暮らすために、国が行なう様々な仕事のことを言います。

  • 法律で犯罪を取り締まる
  • 福祉や教育を充実させる
  • 政治を行なうために必要な税金を集める など

内閣総理大臣と内閣のメンバー選び

内閣総理大臣と内閣のメンバー選び

内閣の首長である内閣総理大臣は、国会議員の中から国会の議決で指名されます。そして、内閣のメンバーは行政のトップである内閣総理大臣が任意に任命し、罷免する権限を持ちます。

内閣の職権や組織などを規定した法律「内閣法」では、国務大臣の定員は原則14人。ただし、特別に必要がある場合はプラス3人が認められ、最大17人と決められています。また、内閣総理大臣が欠けたときに備えて、暫定的に職務を代行する副総理大臣が国務大臣の中から1人選ばれます。

国務大臣

内閣総理大臣を助ける国務大臣は、外交や財政、防衛などそれぞれの分野の代表を担当しています。各省庁では政策を作り実施することや法案の提出などを行ないます。内閣府特命担当大臣は、他の国務大臣が兼務することも多くあります。

【国務大臣の種類】

  • 内閣官房長官
  • 総務大臣
  • 法務大臣
  • 外務大臣
  • 財務大臣
  • 文部科学大臣
  • 厚生労働大臣
  • 農林水産省大臣
  • 経済産業大臣
  • 国土交通大臣
  • 環境大臣
  • 防衛大臣
  • 復興大臣
  • 国家公安委員会委員長
  • 沖縄及北方対策担当大臣
  • 金融担当大臣
  • 消費者及び食品安全担当大臣
  • 内閣府特命担当大臣

国民のための政治

国民のための政治

日本国憲法第25条で、すべての国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならないと保障されているように、国民のための政治を行なうことが民主政治の原点なのです。

このような国民の生活を守るためにも、犯罪や事故を取り締まる警察庁や、外国との関係を処理する外務省、教育関連の文部科学省など、内閣による行政機構が重要になってきます。