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県庁で働く有名人 川内優輝さん



埼玉県久喜市で育ち、現在も同市在住の川内優輝(かわうちゆうき)さんは、埼玉県庁で働きながら市民ランナーとして数々の優れた成績を残している人物です。ここでは、川内さんのプロフィールや県庁での業務について紹介します。

川内さんの生い立ち

川内さんの生い立ち

川内さんが市民ランナーとなるまでの生い立ちや成績などを紹介していきます。

学生時代
川内優輝さんは、1987(昭和62)年3月5日生まれです。鷲宮町立鷲宮中学校(現久喜市立鷲宮中学校)、埼玉県立春日部東高等学校を経て、学習院大学に入学しました。大学時代には「関東学連選抜」の選手として、2度「箱根駅伝」に出場している他、2008(平成20)年には、「ニューカレドニア国際マラソン」ハーフマラソンの部で優勝も果たすなど、学生時代からその実力の片鱗をみせていました。
入庁後
大学卒業後は、埼玉県庁に入庁し、埼玉県立春日部高等学校定時制の事務職員となっています。この傍ら、実業団に所属しない「市民ランナー」として数々の大会で好成績を残すようになりました。「東京マラソン」には2009(平成21)年より出場するようになり、2011(平成23)年には同大会で自身最高位の3位を獲得しました。2012年には、出場した9つの大会のうち(フルマラソンのみ)5つの大会で優勝しています。これだけの数の大会に出場するケースは実業団のランナーにはあまり見られません。川内さんにとっては、多くの大会に出場することこそ「究極のトレーニング」となっているのです。専門家らは「フルタイムで業務をこなしながらトレーニングも行ない、ここまでの結果を残すランナーは類を見ない」と賛辞を寄せています。

川内さんの肩書きである「定時制の事務職員」とは

川内優輝さんは、埼玉県教育局所属の定時制高校の学校事務職員です。ここでは、学校事務職員の仕事について紹介します。

学校事務職員は、会社で言うところの経理や総務、事務に近い職種です。普段は生徒と直接的にかかわることはありませんが、学校経営において、なくてはならない存在です。職員へ支払う給与計算や、様々な設備の購入、先生らが円滑に授業を行なえるようにするためのサポートなどが主な業務です。また、転校する生徒の転出先へ連絡を行なったり、転入してくる生徒の学籍を用意したりするのも学校事務職員の仕事のひとつです。

原則的に1校につき1名が配属されますが、学校の規模によっては複数名が配属されるケースもあります。