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役所情報

鹿児島県庁の特徴



各都道府県庁は、環境や政治など、すべての面から地域を支えています。そのため、庁舎内部の施設や政策には、各地域ならではの様々な特色や工夫があります。ここでは、47ある都道府県庁のひとつである「鹿児島県庁舎」や、特徴ある事業について紹介します。

「鹿児島県」について

「鹿児島県」について

まずは、鹿児島県の概要について紹介します。

位置と面積
鹿児島県は、九州の最南端に位置する県です。南部は太平洋に面しており、北東部は宮崎県、北部は熊本県と隣接しています。面積は9,188平方キロメートルあり、47都道府県の中では10番目、九州の中では最も大きな県となっています。
シンボル
「県の花」はミヤマキリシマ、「県の鳥」はルリカケスです。「県の木」はカイコウズ、クスと2つ指定されています。
気候
土地が南北に長く、面積も広いことから、南部は亜熱帯気候、北部は太平洋側気候と、地域によって気候が異なります。全体的には比較的温暖な気候であり、特に夏の日照時間は非常に長いです。一方で寒気が流れ込んできやすいと言う特徴もあり、山地のみならず都心部でも頻繁に積雪が起こります。また降水量も平均と比べるとはるかに多くなっています。
産業
九州で1位、47都道府県では4位と言う、全国的にも大規模な農業県として知られています(2008年の統計)。特にサツマイモ、茶葉、ボンタン、サヤインゲンなどが主な県産品です。また、古くより焼酎造りも盛んに行なわれており、特産の黒砂糖や芋などを用いた銘柄が有名です。水産業では、カツオが多くとれることから鰹節といった加工品も名物となっています。
観光
活火山の桜島や日本三大砂丘のひとつ吹上砂丘、大自然が息づく屋久島、奄美諸島、宇宙センターでも知られる種子島など、本島のみならず各島に至るまで観光名所として人気です。また、温泉地も有名な場所が多く、指宿は美容や健康に、霧島は歴史や文化を感じさせる場所として、それぞれにアピールポイントが異なっており、観光客を楽しませています。

「鹿児島県庁」について

鹿児島県庁は、鹿児島市鴨池新町にあり、行政庁舎、議会庁舎、警察庁舎と大きく3つの棟に分かれて業務が行なわれています。

庁舎について
鹿児島県庁は、「県民により親しまれるように」と言う願いが込められ、敷地に柵が設けられていないのが特徴です。庁舎前にある、花壇や外庭は、県民が交流や休息の場として自由に利用することができます。また、行政庁舎の18階にある展望ロビーと展望レストランは一般開放されており、こちらも自由に利用できます。
事業について
屋久杉や奄美群島など多くの自然が残っている鹿児島県は、パワースポットとしても知られています。こういった県独自の魅力を前面に押し出し、観光だけでなく県外からの移住や企業誘致などを積極的に呼びかけています。また、桜島の「大正噴火」から2014(平成26)年で100年経つことから、今一度火山の特性や対策などを学ぶための事業も行なっています。