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役所情報

福岡県庁の特徴



各都道府県庁は、環境や政治など、すべての面から地域を支えています。そのため、庁舎内部の施設や政策には、各地域ならではの様々な特色や工夫があります。ここでは、47ある都道府県庁のひとつである「福岡県庁舎」や、福岡県の特徴ある事業について紹介します。

「福岡県」について

「福岡県」について

まずは、福岡県の概要について紹介します。

位置と面積
福岡県は、九州の北部に位置する都道府県のひとつです。南は大分県、熊本県、佐賀県と隣接しており、北は玄界灘、響灘、周防灘に面しています。面積は、約4,977平方キロメートルあり、47都道府県の中で29番目の広さです。
シンボル
「県の木」はツツジ、「県の花」はウメ、「県の鳥」はウグイスです。
気候
県内全域が温暖な気候であることが特徴です。雨量は平均的で、積雪も山間部がほとんどですから、都心部で住むには快適に過ごすことができます。ただし、夏季は真夏日になる傾向が強く、年に数回、山にあたった空気が下降気流になり気温が上昇するフェーン現象によって、猛暑日となることもあります。また、関門海峡一帯では頻繁に霧が発生します。
産業
福岡市は、九州一の都市であり、商業が発展しています。卸売業の年間販売額では、九州で1位、全国で4位です。工業も盛んで、古くからある鉄鋼や石炭などの産業の他、近年は自動車関連の加工組立業も多く行なわれています。農業は、種苗、苗木を中心に、小麦、イチゴ(あまおう)、ナス(博多なす)、ガーベラなどが特産となっています。
観光
有形文化財として門司赤煉瓦プレイス、北九州市旧大阪商船、名勝・特別史跡として清水寺本坊庭園大宰府城、王塚古墳などがあり、歴史的建造物から、近代建築、遺跡まで様々な観光地が存在します。また近年では、工業が盛んな福岡県ならではと言える北九州工場地帯の夜景見物なども観光の目玉として人気です。

「福岡県庁」について

福岡県庁は、福岡市博多区東公園にあり、行政棟、議会棟、警察棟の3つに分かれています。行政棟は、1981(昭和56)年に完成しました。

庁舎について
県庁舎内は事前予約により見学可能であり、行政棟の県民ホールや展望室、議会棟の議会議場が見学できます。見学者には、県政の仕組みなどを学べるパンフレットが配布されます。また、知事公舎も事前予約により見学可能です。応接室や和室、庭園が見学できます(庁舎とは別の場所にあります)。
事業について
福岡県と佐賀県にまたがる脊振(せふり)地域に、世界で1ヵ所に建設される「リニアコライダー(ILC)国際研究所」(人工的にビッグバンを作り出す設備を作り宇宙誕生の謎の解明を行なう国際共同研究)の誘致活動をしています。また、地球温暖化防止のため、電力の削減などの省エネルギー対策として「ふくおかエコライフ」プロジェクトに取り組んでおり、家庭や企業に広く呼びかけています。詳しく方法などを説明している他、成果を上げた住民には協賛企業からの特典が送られるといった工夫が行なわれています。