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石川県庁の特徴



各都道府県庁は、環境や政治など、すべての面から地域を支えています。そのため、庁舎内部の施設や政策には、各地域ならではの様々な特色や工夫があります。ここでは、47ある都道府県庁のひとつ「石川県庁舎」や、特徴ある事業について紹介します。

「石川県」について

「石川県」について

まずは、石川県の概要について紹介します。

位置と面積
石川県は、北陸地方に位置する県です。東は富山県、南東は岐阜県、南西は福井県と隣接し、日本海に面しています。面積は約4,185平方キロメートルで、全国では富山県、福井県に次ぐ35番目の広さです。
シンボル
「県の木」はアテ、「県の花(石川県では「郷土の花」と称する)」はクロユリ、「県の鳥」はイヌワシです。
気候
南北に長いことや、日本海に突き出した能登地方の形状も影響し、気候差が大きいです。能登地方は1年を通して気温が低めですが、降雪量はあまり多くありません。また加賀地方は、能登地方に比べると降水量が多い上、年間の日照時間も少ないです。特に冬場の日照時間は、ひと月当たり70時間程と、全国的にも少なくなっています。また、豪雪地帯も存在します。
産業
畜産を含む農業生産額をみると、稲作が約5割を占める程米の生産が盛んです。「コシヒカリ」の他、「ゆめみずほ」といった品種が主に作られています。また、野菜も多く生産されており、大根やさつまいも、スイカなどがよく知られています。また工業では、ブルドーザーなどの建設機械系が6割以上のシェアを誇っています。さらに、輪島塗や九谷焼など伝統工芸品も多いです。
観光
兼六園や黒島地区、金沢城石川門千里浜なぎさドライブウェイ、能登半島国定公園など、史跡や名勝などが多くある県としても知られています。中でも、稲作が盛んであることから、輪島市にある白米の千枚田は世界の農業遺産に認定されています。文化施設としては金沢21世紀美術館があり、老若男女問わず県内外から多くの観光客が訪れています。

「石川県庁」について

石川県庁は、金沢市鞍月にあります。行政庁舎、議会庁舎、警察本部庁舎で構成されています。新庁舎は2003(平成15)年に完成し、地上19階、地下2階建てとなっています。

庁舎について
新庁舎最上階の19階は展望ロビーとして一般開放されており、市街地や日本海などが望めます。また県庁の周辺には「県民の杜」と題した緑地が整備されており、自然豊かな石川県をアピールしています。以前使われていた旧庁舎は、石川県政記念しいのき迎賓館と名を変え、ギャラリーやホールなどがある多目的施設として県民に使用されています。
事業について
県内の世界農業遺産を世界に発信するべく、ポータルサイトを設けて、自然豊かな風景を紹介しています。また、国の特別天然記念物であるトキの育成に注力し、積極的に飼育し繁殖を促したり、トキに「特別住民票」を交付したりする動きがあります。