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役所情報

北海道庁の特徴



各都道府県庁は、環境や政治など、すべての面から地域を支えています。それゆえに、庁舎内部の施設や政策には、その地域ならではの様々な特色や工夫があります。ここでは、47ある都道府県庁のひとつ「北海道庁」庁舎や特徴ある政策について紹介します。

「北海道」について

「北海道」について

まずは、北海道について、概要を紹介します。

位置、歴史
北海道は、日本の最北に位置する都道府県です。1869(明治2)年に、開拓使を置き、同時に地名が「蝦夷地(えぞち)」から「北海道」へと改称されました。正式に地方自治体となったのは1946(昭和21)年です。
面積、人口
8万3,457平方キロメートルと、日本列島の中では本州に次いで2番目に大きな島で、都道府県内では最大の面積を誇ります。ちなみにこれは、オーストリア一国の面積とほぼ同等でもあります。総人口は約545万人です。
気候
緯度が高いこともあり、年の平均気温はおよそ9.5度と都道府県内では最も低く、降雪量も多いです。
自然
広大な土地の中には、北見山地、石狩山地など山地が多いのも特徴ですが、山地以外は比較的傾斜の少ない地域が多く、全体的にはなだらかで、十勝平野などの平野も数多く存在します。さらに、屈斜路湖阿寒湖釧路湿原など自然も豊かで、観光客にも親しまれています。また、この自然や広大な土地を利用し、酪農や漁業が盛んに行なわれています。
シンボル
「道の木」は、エゾマツ、アカエゾマツ、「道の花」はハマナス、「道の鳥」はタンチョウです。

「北海道庁舎」について

北海道庁舎は、北海道札幌市中央区にあります。本庁舎の他は「北海道庁旧本庁舎」、「北海道庁別館」「北海道議会議事堂」「北海道庁別館西棟」の5つに分かれており、それぞれに部署が配置されています。中でも特徴的なものは「北海道庁旧本庁舎」です。西洋風赤レンガ造りの歴史ある景観が住民にも親しまれており、通称「赤レンガ庁舎」とも言われています。前庭には約1,000本もの樹木が植えられ、気軽に自然に触れることができます。内部には、一部会議室もありますが、大部分が一般に開放されています。ここではその一部を紹介しましょう。

北海道の歴史ギャラリー
「北海道開拓記念館」の収蔵品の一部を赤レンガ庁舎で展示しています。展示品は、1年ごともしくは半年ごとに入れ替えられています。
樺太関係資料館
歴史、戦争、交流など、樺太にまつわる様々な展示品が見られます。
赤レンガ北方領土館
北方領土問題を地域住民に広く知らせるために作られた施設です。北方領土の歴史などが学べます。
北海道立文書館
北海道史を記した貴重な資料などを収集し保存している施設です。幕府文書などの「公文書」や、根室の実業家だった柳田家に伝わる「私文書」など、資料は約27万3千点あり、閲覧や、複写することも可能となっています。