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第18代千葉県知事の森田健作氏



歴代の都道府県知事の中には、元作家や元タレントといった「有名人知事」が大勢います。ここでは、そんな有名人知事のひとりであり、歌手、俳優などマルチに活躍したタレントの第18第千葉県知事、森田健作氏について、彼の経歴や具体的な功績を振り返りつつ紹介していきます。

森田健作氏の生い立ち

森田健作氏の生い立ち

森田健作氏は、1949(昭和24)年12月16日に東京都で生まれました。1968(昭和43)年に私立正則高校を卒業後、浪人生活を送っていた1969(昭和44)年に映画「夕月」(石原プロモーション製作)で主演俳優としてデビューします。当時高い人気を誇っていた女優・黛ジュンの相手役として華々しいデビューを飾ったこともあり、一気に知名度が上がり、その後は日本テレビ系のドラマ「おれは男だ!」(1971年~1972年)で主役を演じた他、シングル「夕日の恋人」で歌手としても活動を開始します。また、他にも多くの出演作、楽曲があります。ここではその一部を紹介しましょう。

映画
代表作に「砂の器」(1974年)、「八甲田山」(1977年)、「復活の日」(1980年)、「疑惑」(1982年)、「必殺!ブラウン館の怪物たち」(1985年)などがあります。
テレビドラマ
代表作に「あしたに駈けろ!」(1972年/フジテレビ系列)、「おこれ!男だ」(1973年/日本テレビ系)、「大岡越前」(1984年~1990年/TBS系列)などがあります。
楽曲
「さらば涙と言おう」(1971年)、「友達よ泣くんじゃない」(1972年)、「涙によろしく」(1972年)、「両手いっぱいの明日」(1974年)など

ちなみに、芸能界で活躍する最中入学していた明治学院大学法学部第二部は、1978(昭和53)年に中退しています。政界に進出したのは、1992(平成4)年のことです。東京選挙区で参議院議員に初当選を果たすと、その後は沖縄開発政務次官、文部政務次官、衆議院議員当選、文部科学委員会理事など着実に経歴を積み、2009(平成21)年、2度目の挑戦で千葉県知事に当選します。また、2期目は1期目よりも20万以上多い得票数で当選しています。

森田健作氏の主な政策

森田健作氏は、知事となってから様々な実績を残しています。ここでは主なものを紹介しましょう。

アクアライン「800円化」
森田氏が知事に当選した際の公約となっていたものです。すぐに実行に移され、「社会実験」として普通車(ETC搭載車に限る)の通行料を800円に引き下げました。もとは2,320円(普通車)であることから大幅な値下げとなり、利用者数が増えました。また「三井アウトレットパーク木更津」開業など、アクアライン周辺地域の活性化に力を注いでいます。
治安改善
知事に就任してから、県内に配備する移動交番車の数を年々増加させた他、「ひったくり」「振り込め詐欺」といった犯罪防止策をキャンペーンで広く県内に知らせたことなどにより、犯罪件数減少を実現させました。