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役所情報

県庁の仕事 農林水産部について



日本全国にある47の都道府県庁の中には、それぞれ「総務部」や「企画政策部」など様々な部署が置かれています。ここでは、そんな部署のひとつ「農林水産部」の概要や組織内容について紹介していきます。

「農林水産部」の概要

「農林水産部」の概要

農林水産部では、当該都道府県の「農業」「林業」「漁業」にかかわる業務を行なっています。いずれもより良い環境を保持できるよう、定期的に水質や土壌を検査したり、消費拡大につなげるためのイベントを実施したりするなどして、地域の農林水産業の活性化に努めています。

農林水産部内の組織

おおまかには、「農業」「林業」「水産」の3つに役割を分担した組織形態になっています。また、これらに「畜産」が加わることもある他、各都道府県の力を入れる特産物がある場合は、それだけに独立した課が設置されているケースも多いです。例えば、青森の場合は、特産物のりんごに特化した「りんご果樹課」があります。地域によって名称が大きく異なることがあります。

農業課
地域内の「農業」を活性化させるためのあらゆる業務を行なう場です。現在どの農産物が活発であるかの統計をとって今後の指針を立てたり、地域で採れた農産物をより広域へと発送するための流通経路を作ったりといった業務も行なっています。また、販売イベントを行なって地域住民にも地元の特産の魅力を知ってもらう取り組みも怠りません。さらには、農地が災害にあった場合の対策協議もこの課で行なうことが多いです。
森林課
地域内にある「森林」保全・管理を主としている課です。森林が正常な状態を保てているのかの検査を行なったり、必要があれば整備を行なったりしています。
水産課
「水産」にかかわるあらゆる業務を行なっています。「漁業権(定置漁業権、区画漁業権、共同漁業権)」をもとに、漁業許可や、漁船の登録、漁船の建造・改造許可などを与えています。また、当該地域で漁業を営む者たちを育成や経営指導をするだけでなく、確保するための業務も行なっています。
畜産課
牛、豚、鶏などの「畜産」に関する業務を取りまとめています。農業や水産業同様、畜産業者に対して、経営の支援や人材育成を行なっています。また、各業者に自給飼料の生産を促進し、家畜による排泄物を適切に処理するためのルートの配備(堆肥へのリサイクルを含む)も行なっています。さらに、家畜ならではの伝染病の発生・まん延を予防する対策も日々研究されています。
担い手支援課
農林水産業の今後の就業者を確保し育成するための業務を行なっています。農業課、水産課、畜産課など各課で個々に行なっている場合もあります。