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役所情報

神戸市役所の特徴



海と山に挟まれた細長い市街地を持つ神戸市。異人館や北野坂、ハーバーランドなど観光名所が多い街ですが、1995(平成7)年1月に起きた阪神淡路大震災で、大きな被害を受けました。その後復興が進み、神戸空港も新設され再び元気な姿を取り戻しています。ここでは、神戸市の行政の中枢を担う、神戸市役所の取り組みについて紹介します。

震災被害にあった神戸市役所

震災被害にあった神戸市役所

政令指定都市でありながら、神戸市は都市計画として「特別自治市」を目指しています。この神戸市の行政中枢を担っているのが、神戸市役所です。神戸市役所は、1号館から危機管理センターである4号館までの4つの施設で構成される市役所です。敷地の南端にある1号館は地上30階、地下3階建ての132メートルの高さがある高層ビルです。この神戸市役所は1995年、1月17日に発生した阪神淡路大震災(庫県南部地震)の被害を受け、2号館の6階が崩壊しました。その後の復旧作業を経て、1996年の3月から5階建の庁舎として再び使われるようになりました。

24階展望台は夜22時まで開放

そんな神戸市役所の特徴は、市民が使える市役所内の施設の利用時間が長いことです。特に24階にある展望ロビーがその例です。ここは無料で市民に開放されています。地上100メートルにある24階の広々とした展望ロビーは、土日も22時まで開放されています。

神戸市が一望できる公共施設として人気

24階展望ロビーの北側には三宮から北野の町並みが、南側にはポートアイランド、西側はハーバーランド、東側は六甲アイランドなど、神戸市を一望することができます。さらに晴れて見通しがよければ、紀伊半島も見えます。夜になると夜景はもちろん、市街地の背後にある市章山(ししょうざん)や錨山(いかりやま)などの灯りを楽しむことができます。

感謝と願いの神戸マラソン

感謝と願いの神戸マラソン

神戸市は、兵庫県や兵庫県教育委員会、神戸市教育委員などと一緒に「神戸マラソン」を主催しています。この神戸マラソンは都市型マラソンで、2011年から始まりました。神戸市役所前からスタートし、須磨海浜公園の海辺や明石海峡大橋付近という名物観光地をめぐるコースは、ランナーや応援者が神戸の景色を存分に楽しめる作りになっています。

このマラソンは、選手が自分のために走るのはもちろん、それ以上に人のために走るというコンセプトが大切にされています。それは大震災からこれまでの復興に対して、多くの人やたくさんの国や地域に感謝の気持ちを表す大会でもあるからです。市民はもちろん、神戸以外の土地から訪れるランナーや応援者に神戸からおもてなしを、そして今、頑張っている人たちにエールを送る、そんな「仲間へ」のマラソン大会を目指して開催されています。