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役所情報

京都市役所の特徴



「京都」と言えば、平安時代から都として日本の政治・文化の中心でした。伝統的な街並みやその文化は多くの人から関心を寄せられ、国内からはもちろん、外国人観光客からも人気があります。そんな歴史ある京都の南部にあり、京都最大の市が京都市です。府内最大人口を誇っている市でもある京都市の行政の中枢を担う、京都市役所の取り組みについて紹介します。

京都市の建物と景観条例

京都市の建物と景観条例

京都には有名な仏閣が多く、街にも昔ながらの建物が多く残っており、古き時代の日本に思いを寄せることができます。京都市では、この美しい景観を守るべく、2004年に日本で初めての景観を守るための法律「景観条例」が制定されました。

京都だけ異なる看板の色

京都だけ異なる看板の色

京都市の街では、他の地域では見慣れたメガバンクの看板や、大手フランチャイズのコンビニの外観、ファストフード店なども「京都らしい」色合いに変わっています。木目を意識したり、和の色合いを取り入れられたりしたデザインは京都以外の人には珍しく見え、インターネットでもこれらの看板の画像がアップされると、多くの人から驚きの声が上がることがあります。

これはどれも景観条例に沿った形に変化させているためです。景観地域に指定されている場所では、新しい建物を作るときに基準に合っているかどうかについて市長の認定が必要な程厳しくなっています。このような厳しさから「京都らしい」景観が守られています。

京都市役所の見どころ

京都市役所の見どころ

京都は、仏閣や町屋など日本古来の建築が観光客に人気ですが、和と洋の入り混じった、レトロな風合いの建物も見どころです。

例えば、行政機関である京都市役所では一番新しい北庁舎の東棟でも1971(昭和46)年竣工と、古い歴史を持っています。この京都市役所の本庁舎は「ネオ・バロック的骨格」と呼ばれるヨーロッパの伝統様式で作られています。正面中央には玄関があり、建物はほぼ左右対称になっています。建物自体は西洋の建築様式を取り入れていますが、細部には東洋式のモチーフが使われています。東洋と言っても、日本や中国だけではなく、インドやイスラムなどの様式を取り入れており、独特の雰囲気を持つ建物です。

京都市ごみ減量推進会議

京都市ごみ減量推進会議

京都市では「ごみ減」、「京都市ごみ減量推進会議」という活動が行なわれています。

毎月のフリーマーケット

京都市役所にある広場では、毎月フリーマーケットが開催されており、多くの人で賑わいます。フリーマーケットも「ごみ減」の活動の一環です。市民が各家庭で不要になったがまだ使える物を出品し、それを市民が買うという輪が生まれています。参加人数も多く、150を超える出店者がいます。なかには、何度も参加するリピーターもいます。

また、フリーマーケットだけではなく「もっぺん出張所」というブースが出ることもあります。「もっぺん」というのは関西の言葉で「もういっぺん(一回)」の意味です。「もっぺん出張所」は、和服の染み抜きや宝石、貴金属類の修理などをプロの職人の方に相談できるブースです。古きよき物を守り、持っている物を有効活用するという「京都市ごみ減量推進会議」らしい活動です。