ご希望の市区町村役場/県庁/省庁情報を無料で検索できます。

施設検索/ホームメイト・リサーチTOP

ホームメイト市区町村役場/県庁/省庁リサーチ

役所情報

名古屋市役所の特徴



名古屋市は、東京と京都の間に位置する愛知県の西部にある政令都市です。名古屋市は、愛知県内だけではなく、中部地方の中心地でもある大きな街です。ここでは、名古屋市の行政の中枢を担う、名古屋市役所の取り組みを中心に紹介します。

少し変わった「八マーク」

少し変わった「八マーク」

名古屋の市内では、いたる場所で漢数字の「八」のまわりを丸で囲んだ、「八マーク」が見られます。これは名古屋市の市章です。市バスや地下鉄の車両、マンホールの蓋などにもこの印を見ることができます。市章は、その市の特徴を図で表すものが多いため、漢字を用いた名古屋のこのマークは他府県の人には珍しく映ります。

この漢数字の正体は、尾張徳川家の合印です。名古屋市では、この合印を市章に用いています。また、これにちなみ「まるはち」、「丸八」という屋号が多いのも名古屋市ならではの特徴です。「八」は「末広がり」の意味も含め、縁起が良いとされています。

南海トラフ大地震、東海大地震に備えて

南海トラフ大地震、東海大地震に備えて

名古屋市は、災害に強い街づくりを目指し、2006年に「名古屋市防災条例」を制定しています。

災害に備えた街づくり

災害に備えた街づくり

名古屋は、伊勢湾台風や東海豪雨などの自然災害によって大きな被害を受けています。また近年は、東海大地震、南海トラフ巨大地震などが心配され、その被害予想は非常に大きく、広範囲であると懸念されています。

名古屋市では、それらの自然災害に備え、安全にそして安心に暮らせる街づくりを目指しています。まずは、自分自身や家族を守るという「自助」。次に町内や周りの人、地元企業がともに助け合う「共助」。そして行政が市民の守り、安全を確保するという「公助」の3つの柱が重要になると、名古屋市は市民に呼びかけています。

地域を超えた救助訓練

地域を超えた救助訓練

2013年2月には南海トラフ巨大地震が発生したという想定で、名古屋市で「広域防災訓練」が行なわれました。これは中部圏の自治体はもちろん、国や大学、民間企業などが参加する広域防災訓練でもあり、中部圏以外の関東や関西など地方整備局の管轄区域を跨いだ広域防災訓練となりました。

また、同年の防災の日を前に、多数の負傷者を想定した「広域医療訓練」も行なわれました。愛知県と三重県、そして和歌山県に大被害が、さらには医療機関にも甚大な被害が出て、けが人に対しての処置ができなくなったという想定で訓練が行なわれました。

海上自衛隊の輸送艦しもきたを三重県沖に配備して医療拠点に、医療関係者がドクターヘリでこの3県以外にある医療機関にけが人を搬送するなど、多くの観点からの訓練となりました。このように名古屋市では周りの地域と共に、自然災害を想定した多くの取り組みが行なわれています。