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役所情報

横浜市役所の特徴



横浜市は、神奈川県の県庁所在地です。県内の市町村の中では最も面積が広く、また2013年の総人口数が日本の市町村の中で一番多い市となりました。同年には「待機児童がゼロになった」というニュースでも話題となりました。ここでは、そんな横浜市の行政の中枢を担う、横浜市役所の取り組みについて紹介します。

横浜市について

横浜市について

神奈川県東部に位置する横浜市には、日米通商航海条約で開口された「横浜港」があります。横浜港は1859年(安政6年)に開港されたのち、横浜居留地が設置され、日本の玄関口として世界の文化が入ってくる街になりました。また、1872年(明治5年)には新橋までの鉄道が開通した場所でもあります。その後も横浜は、日本を代表する国際港湾都市へと発展していきました。

待機児童問題について

待機児童問題について

2000年代に入ってから特に問題となって取り上げられることが多い「待機児童」とは、保育所に入所を申込んだものの、希望の保育所が定員超えを起こして、入所を受け入れられなかった児童のことを言い、「保留児童」とも言います。大都市の多くは、この問題を抱えており、横浜市もかつては待機児童数が2年連続で全国ワースト1位でした。

しかし、2013年「待機児童ゼロ」をマニフェストに掲げた林文子市長の取り組みなどにより、その数がゼロとなったことが発表され、話題を集めました。

横浜市の取り組み

横浜市の取り組み

横浜市は、単に児童を受け入れる保育所を増やすだけではなく、垣根を超えた保育サービスの充実や保育士の確保、相談に応じるサービスの充実などを実施しました。

例えば、保育所だけではなく横浜市が認定した幼稚園でも、18時30分まで児童を預かることで、働く母親が利用しやすいようにしています。

また、入園申込みが殺到する保育所がある一方で、駅から離れた立地にあるため、定員に満たない保育所もありました。そのような保育所へ通ってもらおうと、駅近郊で児童を預かり、そこからバスで送迎するための「送迎保育ステーション」を設置しました。

この他にも、横浜市全区に「保育コンシェルジュ」を導入しています。これは保育を希望する保護者の相談にのり、保護者の要望に最も合った保育サービスを教えてくれる相談員のことです。本サービスは働く母親だけではなく、就職していない母親でも相談でき、保育に対する多くの相談にのってもらうことができます。この保育コンシェルジュの導入は、他の都道府県でもスタートしています。

パパスクールやヨコハマダディを展開

パパスクールやヨコハマダディを展開

積極的に育児に参加する男性を表す「イクメン」という言葉も定着し始めています。これに伴い横浜市では、男性にも子育てを通じてパートナーや家族との結び付きを強めてもらうため、父親のための子育て講座「パパスクール」を開催しています。参加した父親間で、たくさんのつながりが生まれています。また、その後も子育て支援のイベントへ参加したり、父親向け講座などで活躍する男性も数多くいます。

横浜市では、父親の子育てをテーマにしたウェブサイト「ヨコハマダディ」の運営も行なっています。世界で一番父親が輝く、子育てしやすい街にするためのプロジェクトとして進められています。このように横浜市では、父親が育児に参加しやすいような、強力なバックアップ体制を整えています。