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役所情報

世田谷区役所の特徴



世田谷区は、東京23区の南西部にあります。南側は、神奈川県川崎市と隣接しており、都心からは離れています。昔は農村地であったことから、現在では都内有数の住宅密集地となっており、現在も地方から住む多くの若者を受け入れています。ここでは、そんな世田谷区の行政の中枢を担う、世田谷区役所の取り組みを中心に紹介します。

世田谷区について

世田谷区について

世田谷区の区内は町丁の数が270以上あり、住宅密集地です。世田谷区は、1890年代に神奈川県に含まれていたいくつかの村が東京市に合併したあと、1932年に誕生しました。都心から少し離れたこの街は、私立大学などの教育機関が多く、進学を機に東京へやってきた若者で賑わっています。

区は世田谷、北沢、玉川、砧、烏山と大きく5つの地域に分けられていて、それぞれに区役所の出張所や支所が置かれています。

また、国民的アニメ「サザエさん」の磯野家が住んでいるのも、この世田谷区という設定です。作者の長谷川町子氏が世田谷区に居住していました。

世田谷区独自の日本語教育

世田谷区独自の日本語教育

世田谷区は、平成16年に内閣府から「世田谷『日本語』教育特区」の認定を受けました。これによって、世田谷区は平成19年度から区立小学校と中学校の全校において、国語だけではなく「日本語」という教科の授業を実施しています。これは世田谷区独自の試みです。

区のねらい

区は以下の狙いから、この「日本語」という教科を導入しました。

  • 深く考える子どもを育てる
  • 自分を表現することができ、コミュニケーションができる子どもを育てる
  • 日本の文化を理解し大切にして、継承・発展させることのできる子どもを育てる

教科の内容

「日本語」の授業は、小学校も中学校も週に1度行なわれています。小学校では、日本語の美しい響きやリズムを学ぶため、短歌や俳句、論語などを音読や朗唱する授業が行なわれています。また、郷土に伝わる民話や伝統文化を調査する内容もあり、勉強するだけではなく、楽しみながら日本語に取り組むカリキュラムとなっています。

中学校では「『哲学』領域」、「『表現』領域」、「『日本文化』領域」と3つの領域を設定し、日本語への知識をさらに深めていく内容となっています。

世田谷みどり33

世田谷みどり33

世田谷区では、まちづくり、環境づくりとして区制100周年にあたる平成44年までに、区の面積の3分の1を植物や花のみどりにするという、「世田谷みどり33」に取り組んでいます。具体的には、道路や公園の整備、学校内の緑のカーテン設置、校庭芝生と屋上緑化の導入、また区民への講座開講など、目標達成に向けて様々な取り組みが行なわれています。

また、シンボルマークの設定や「世田谷区みどりのトラスト基金」と寄付金の呼びかけなども行なわれ、緑あふれる世田谷区を目指しています。