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役所情報

新宿区役所の特徴



新宿区は、東京23区の中央よりやや西側にあり、1991(平成3)年に都庁が置かれました。駅周辺は大きな商業地域ですが、たくさんの大学が集まり、大学病院も多く立ち並びます。また、鉄腕アトムが「新宿未来特使」に任命されています。ここでは、そんな新宿区の行政の中枢を担う、新宿区役所の取り組みを中心に紹介します。

新宿区について

新宿区について

1947年(昭和22年)に、それまで存在していた四谷区・牛込区・淀橋区の3区を合併して新宿区が誕生しました。これまで区役所は2回移転しており、新宿区が誕生した当時は旧牛込区役所(現:牛込箪笥区民センター)でした。1950(昭和25)年に歌舞伎町に移転され、1966(昭和41)年には現在の本庁舎が完成し、歌舞伎町一丁目に業務が移されました。

新宿区は、百貨店やファッションビルなどの商業施設や大学が多く立ち並ぶため、昼夜の人口の差が激しい街です。また、ビル郡だけではなく、南には新宿御苑明治神宮外苑があり、自然も多くある区です。

外国人居住者が多い新宿区

外国人居住者が多い新宿区

1985(昭和60)年頃から、新宿区の外国人居住者数が増えています。大学やその他の学校が多く、また交通の便が良いために、留学者や就学、短期滞在者が急増したのです。彼らが結婚したり永住したりすることも少なくありません。また、最近では特に、中国や韓国から訪れる人が増えています。

地域によっては、4割の居住者が外国人であるという場所もあります。特に、大久保付近はコリアンタウンが形成されています。新宿区では、外国人と日本人とがそれぞれお互いの文化と人権を尊重し、相互交流や情報提供が行なえるよう「しんじゅく多文化共生プラザ」を2005(平成17)年に開設しました。この施設では、多文化の共生を目指しています。

新宿区の未来特使「鉄腕アトム」

新宿区の未来特使「鉄腕アトム」

2003(平成15)年に、新宿区は「新宿未来特使」にマンガ・アニメキャラクターの「鉄腕アトム」を任命しました。この日にアトムは高田馬場の「科学省」で誕生した設定です。また2010(平成22)年には、同じ年生まれの子どもたちと小学校へ「新宿区特別児童」として入学もしています。

温かい心と強い正義感を持つアトムが、新宿区に明るい未来を運んできてくれるようにと希望が込められています。

夏目漱石と新宿区

夏目漱石と新宿区

日本の文豪、夏目漱石は新宿区と縁の深い人物です。夏目漱石は新宿区で生まれ、そして新宿区で亡くなりました。明治40年から大正5年まで住み続けたのが、早稲田南町の「漱石山房」です。新宿区には漱石の家や歩いた場所など、漱石ゆかりの場所が多く、新宿区では日本を代表する偉大な小説家をさらに知ってもらうため、情報提供や情報発信を積極的に行なっています。

2017(平成29)年は、夏目漱石生誕150周年にあたり、新宿区では早稲田南町に「漱石山房」記念館(仮称)の建設を予定しています。この建物は「漱石山房」の一部を再現し、夏目漱石としては初の本格的な文学的記念館にすること、また近くの大学や民間企業などと連携することを目指しています。