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役所情報

品川区役所の特徴



品川区は、東京23区の西部に位置します。品川区は、京浜工業地帯の発祥地として発展しながらも、昔ながらの下町情緒を感じられる街でもあります。近年は、教育に力を入れており、小学校と中学校の一貫教育が全地区で行なわれています。ここでは、そんな品川区の行政の中枢を担う、品川区役所の取り組みを中心に紹介します。

品川区について

品川区について

品川区は、東京都の南東部に位置し、区は大きく、品川地区、大崎地区、荏原地区、大井地区、八潮地区の5つに分かれています。昭和7年に品川町、大井町、大崎町の3つの町から品川区が誕生しました。その後の昭和22年に荏原区が合併し、現在の品川区になりました。

品川区役所は、本庁舎、第二庁舎、第三庁舎からできており、第二庁舎では太陽光発電による電気自動車の充電を無料で行なうことが可能です。また、本庁舎には車椅子の方でも入れる屋上庭園があります。

小・中学校一貫教育の実施

小・中学校一貫教育の実施

品川区では、小中一貫教育を区内の小学校、中学校すべてで実施しています。これは、平成18年度から開始されました。

一貫教育のメリット

一貫教育のメリット

品川区では、中学校1~3年生を小学校から継続した「7~9年生」とみなして教育を行なっています。

多くの小学生は、中学生になったときに学習面、生活面において環境が大きく変化します。しかし、品川区では一貫した教育によってその変化を少なくし、継続した教育を行なっています。

小学校、中学校という枠組みを外すことで、生徒は9年間に亘って人間関係や地域との関係を継続して築くことができます。さらに、小学校から中学校にあがる際の環境変化によるストレスを緩和できるなどのメリットがあります。また、学校側も継続した生活指導を行なうことができるだけでなく、学習面においても、中学生になった際のつまずきを最小限に抑えることができます。実際に品川区では、小学校5年生から教科によって教師が変わるという、中学校と同じ方式を採用しています。

具体的な内容

具体的な内容

小中学校一貫教育では、小学生と中学生の交流が盛んに行なわれています。合同の音楽祭やサマースクール、地域活動、部活動に小学校5年生から参加できる学校もあります。中学校教諭が小学生への指導にあたる授業もあり、多くの交流が生まれています。

品川区独自の教科

品川区独自の教科

品川区がこの小中一貫教育で取り入れたのが「市民科」という授業です。これは、生徒たちが自分で考えて行動し、実社会で力強く生きていくための知識や経験を積む授業です。茶道の体験や施設見学、生徒同士のロールプレイングを行なうなど、非常に幅広い内容になっています。この教科の教科書は品川区が独自に作成しました。

また、小学校1年生から英語の授業を導入するなど、特色あるカリキュラムづくりを行なっています。