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役所情報

橋の建設から雨水の貯水までを担う
役所の土木建設課



「土木建設課」とは、主に市町村内の橋梁、道路、河川、雨水の貯水などの管理を行なっている部署のことです。ここでは、土木建設課の具体的な業務についてご説明します。

土木建設課

土木建設課

土木建設課が行なう橋梁にかかわる業務には、橋梁を新たに設置したり、既存の橋梁を改修したりする際の調査、その他にも橋梁の新設や改修に伴う計画立案などがあります。その後、実際の建築作業のための設計を行ない、工事については施行の監督などを行ないます。また、すでに設置されている橋梁の維持や管理にかかわる業務も、土木建設課が担当しています。

道路にかかわる業務

道路にかかわる業務

土木建設課が行なう道路に関する業務としては、道路工事の施行にかかわる業務、道路のパトロールを行なう業務などがあります。また、道路を新設する際には、用地の取得にかかわる業務や、建物の移転などの補償にかかわる業務などを担当しています。

その他にも、街路樹の管理にかかわる業務、歩道のない道路に新たに歩道を設置する業務、すべての人が歩行しやすい環境を作るため、段差の少ないバリアフリー化された道路を新設する業務など、安全で快適な道路環境の整備を行なっています。

河川にかかわる業務

河川にかかわる業務

土木建設課が行なう河川に関する業務としては、河川や排水施設を新たに設置したり、既存の橋梁を改修したりする際の調査、河川や排水施設の新設や改修に伴う計画立案などがあります。その後、設計を行ない、施行が決まった際はその監督などを行ないます。施行完了後は、維持管理にかかわる業務も行ないます。また、河川や排水施設を新たに設置したり、改修したりする際には、必要な用地の取得、借り上げ、登記にかかわる業務なども行なっています。

日常的な業務としては、治水対策も土木建設課が担当しています。大雨や台風などの災害のとき、河川が氾濫して周囲の環境が浸水してしまわないように、浸水対策や水路の整備を行ないます。また、水辺の環境を整備し、住民が河川の周囲でレジャーやアウトドアを楽しめる環境づくりにも務めています。

雨水にかかわる業務

雨水にかかわる業務

土木建設課が行なう雨水に関する業務には、雨水貯留施設の管理業務があります。雨水貯留施設とは、雨が大量に降ったときなどに、その雨水を貯水槽に貯めて、河川や水路が増水する状況を一時的に抑えることで、増水による被害を防ぐための施設です。その他にも、雨水貯留施設は、一度貯めた雨水を植物や農作物への散水に使うなどして、雨水の有効活用にも役立てることができます。また、地下水量の保全にも役立っています。