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役所情報

住民が暮らしやすい街づくりに携わる
役所の都市計画課



「都市計画課」とは、各市町村で定められた都市計画をもとに、街づくりを行なっている部署です。ここでは、都市計画課の役割と業務内容についてご説明します。

都市計画課の役割

都市計画課の役割

都市計画課の主な役割は、都市計画マスタープランに沿った街づくりを推進していくことです。「都市計画マスタープラン」とは、住民がより住みやすく豊かな環境を作るため、都市計画法に基づいて作られた都市の計画や方針のことです。

豊かな環境を作る街づくりは、都市計画マスタープランの作成から始まります。この都市計画マスタープランの策定や修正にも、都市計画課はかかわっています。都市計画課は、将来の素晴らしい街づくりのために、土地が現在どのように使われていて、今後どのようにしてくべきか、建物を建てるときのルールをどのようにすべきか、街の中で道路や公園はどのように配置すべきか、下水道はどのように設置すべきかなどを調査し、計画を立てていきます。

都市計画は、自治体が一方的に決めるのではなく、住民の意見や市町村内の専門家の意見を広く聞くこともあります。この場合も、都市計画課は、窓口となって住民の意見を吸い上げる役割を果たします。このようにして策定された都市計画マスタープランは、その後の都市開発を進めていく上で、住民が街づくりの目標や将来の姿を互いに共有し、すべての人がルールの下に協力し合い、街づくりを推進していく礎となります。

また、都市計画課は、住民が建物を建築するなどの予定がある場合、都市計画法や建築基準法に基づく建築、土地開発が実施されるかに関するチェックや指導・許可などを必要に応じて行なうこともあります。

都市計画課の具体的な業務内容

都市計画課の具体的な業務内容

都市計画課の業務は、大きくは都市計画にかかわる仕事です。ただ、詳細は多岐にわたっています。その業務は、自治体によっても多少異なりますが、ここでは一般的に都市計画課が実際に指導・管理する業務内容についてご説明します。

都市計画課が行なっている業務のひとつは、墓地に関する業務です。墓地はある程度の敷地の広さが必要なので、街づくりとも大きくかかわってきます。そこで、都市計画課は墓地や墓地公園の開発についての管理・指導も行なっています。同じ理由で、都市の中の公園の整備にかかわる業務も都市計画課が行ないます。公園は緑もあり、街の景観にも大きく関係する部分です。

また、街づくりの基盤となる下水道や排水設備についても、都市計画課が整備を行なっています。住民がより住みやすい街にするために、これらは必要不可欠とも言えます。その他にも、屋外広告に関しても、都市計画課が住民に協力を呼びかけています。無秩序な屋外広告は、街の景観を乱す恐れがあるためです。