ご希望の市区町村役場/県庁/省庁情報を無料で検索できます。

施設検索/ホームメイト・リサーチTOP

ホームメイト市区町村役場/県庁/省庁リサーチ
市区町村役場/県庁/省庁
トップページへ戻る
トップページへ戻る

役所情報

役所での税務課の業務内容



「税務課」とは、地方自治体の税に関する仕事をしている部署のことを指します。ここでは、税務課の役割、住民とのかかわりについて説明します。

税務課の役割

税務課の役割

税務課は、その自治体に住んでいる住民の所得や状況に応じて、正しく公平に税金を徴収する部署です。税金の滞納などがあった場合は、決められた金額を納税するよう住民に働きかけを行ないます。税務課は、市町村のみでなく、都道府県庁にもあります。

税務課内でも、その業務は多岐にわたり、税務課の中でさらにいくつかの細かい部署に分かれている自治体も多くあります。徴収する税金の内容で部署を分けたり、税金の滞納者に対応する専門の部署を設けたり、口座振替などの手続き関係を専門としている部署を設けたりしています。

税に関する業務を行なっている行政機関として、税務署がありますが、これは地方自治体の税務課とは別の組織です。税務署と税務課の違いは、取り扱う税の内容です。税務署は国の行政機関で、主に国税に関する業務を行なっています。国税には、例えば所得税や消費税、関税などがあります。一方、地方自治体の税務課は、地方税にかかわる業務を行なっています。地方税には、例えば道府県民税や市町村民税、たばこ税、自動車取得税などがあります。

道府県民税・市町村民税

道府県民税・市町村民税

「道府県民税・市町村民税」とは、その地方自治体のエリア内に住んでいる住民に対して課される住民税のことです。その市町村内に所在地を置く法人に対しても同様に課されます。1月1日時点での住所が基準となります。前年の所得額に応じて税金の金額が決められる所得割と、前年の所得額にかかわらず一定の割合で課される均等割があり、基本的にはこれらの合計が課税額となります。

道府県たばこ税・市町村たばこ税

道府県たばこ税・市町村たばこ税

たばこに関する税金も、自治体の税務課が行なっています。道府県たばこ税と市町村たばこ税があり、それぞれが徴収を行ないます。東京都は都が道府県たばこ税を、区が市町村たばこ税をそれぞれ徴収しています。

自動車取得税

自動車取得税

自動車取得税は、都道府県が課す自動車の購入にかかわる税金のことです。取得金額50万円以上が基準になっています。

税金を滞納するとどうなる?

税金を滞納するとどうなる?

市町村民税などの税金を滞納すると、税務課は徴収に乗り出します。まずは、督促状で、期限までに未納の金額を支払うよう求めます。電話をかけたり、直接自宅や職場へ行くなどして、納税を促すこともあります。さらに、徴収が困難ということになると、財産を調査し、場合によっては差押えを行ないます。預貯金、土地、建物、所有する自動車などが対象となります。差し押さえされた不動産などは公売にかけられ、納税に充てられます。