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役所情報

役所に提出する転出届・転入届・転居届に
関する基礎知識



引越しの際に住民票を移すことは、重要な手続きのうちのひとつです。ここでは、住民票移動のための転出届や転入届、転居届についてご説明します。

引越手続きの手順

引越手続きの手順

引越しをすると、様々な手続きが必要となります。ガスや水道、電気といった新居で生活をするための手続きの他に、運転免許証や銀行など、住所変更を必要とするものも多くあります。これらの手続きは、最初に住民票移動の手続きを済ませ、新しい住民票を持参することで、スムーズに行なうことができます。

転出届

転出届

最初に行なうのは、これまで住んでいた地域の役所に提出する転出届です。引越先の住所が決まったら、早めに提出することが推奨されています。これを提出することで、役所から転出証明書が発行されます。この転出証明書は、転入届を提出する際に必要となります。

このとき、郵便局への転居届も一緒に行なうと便利です。郵便局に転居届を提出すると、以前の住所に届いた自分宛の郵便物を、引越後1年間、新しい住所へ転送してもらうことができます。

転出届の提出は、引越す本人でなくても可能です。代理人に依頼するときは委任状と一緒に依頼します。また、どうしても役所に行けない場合は、郵送でも対応してくれます。

転出届の手続きを行なうには、いくつか必要な物があるので、事前に自治体のホームページなどで確認しておく必要があります。印鑑、運転免許証などの身分証明書の他に、国民健康保険証や印鑑登録証、児童扶養手当証など自治体で発行してもらう証明書などを持参する必要があります。これらは、加入者のみが対象となります。特に国民健康保険については、注意が必要です。転出届を提出する際に、一旦保険証を返却することになります。引越先で新たに保険証をもらうまで、一時的に保険証がない状態になります。

転入届

転入届

転入届は、隣の市に引越すなど、引越前の住所と引越先の住所の市区町村が異なる場合に提出する物です。同じ市区町村内で引越す場合に提出するのは、転入届ではなく転居届です。

転入届は、引越しが完了してから14日以内に提出するよう決められています。これを提出すると住民票の移動は完了となります。遅れた場合、自治体によっては罰金をとられることもあります。

転居届

転居届

転居届は、同じ市区町村内で引越す場合に役所に提出する物です。同じ市区町村内で引越す場合は、市区町村外へ引越すときのように転出証明書は必要ありません。つまり、転出届提出の必要はなく、転居届の提出のみで、手続きは完了となります。