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役所情報

役所に提出する婚姻届・離婚届に関する
基礎知識



ここでは婚姻届と離婚届について、それぞれの書き方や提出のタイミング、提出する人、特に注意すべきことなどをご説明します。

婚姻届

婚姻届

婚姻届を出す時期や出し方について紹介します。

婚姻届はいつ出す?

婚姻届はいつ出す?

婚姻届は、年間を通していつでも提出可能です。時間外窓口があるので、時間帯も関係ありません。提出日は、特に決まりがないので結婚式の前でもあとでも当日でも問題ないです。2人の記念日や、11月22日の「いい夫婦の日」、4月22日の「良い夫婦の日」など語呂合わせで日にちを決めるカップルもいます。ただ、時間外窓口では、婚姻届を受付けてはくれますが、内容のチェックはできないことになっています。もし不備があった場合は、後日役所から連絡があり、訂正することになります。この場合、婚姻届の提出日が正しく受理された日に変わってしまう可能性があるため、注意が必要です。時間外窓口に提出予定の人は、提出前に窓口で事前チェックをしてもらうという方法もあります。

婚姻届の提出直後に新婚旅行に出かける予定の人も、注意が必要です。パスポートを新しい姓に変更して旅行に行く予定の場合、婚姻届提出後の戸籍の変更、そしてパスポートの書き換えにかかる時間を考慮しておく必要があります。

婚姻届は誰が出す?

婚姻届は誰が出す?

婚姻届は、夫か妻となる人が提出するのが一般的ですが、その代理人でも提出することができます。提出時には、提出者の本人確認書類の提示が求められます。このとき、夫または妻となる人が窓口に来ていなかった場合、後日郵送で婚姻に関する確認書類が送られてきます。これは、婚姻届が不正に犯罪などに利用されないようにするための制度です。確認書類には、本人の名前で婚姻届が提出された事実と、もし心当たりがない場合はすみやかに申し出て下さいという旨の案内が書かれています。

婚姻届の書き方と注意事項

婚姻届の書き方と注意事項

婚姻届を記入する際に注意すべきは、証人欄と本籍地欄です。

婚姻届は、証人2名にサインしてもらう欄があります。20歳以上の人なら誰でも証人になることができます。

また、ふたりの新しい本籍地を記入する欄がありますが、これは日本の中で番地が存在する場所であれば、どこでも好きな場所を選ぶことができます。ただし、その後、戸籍謄本を取り寄せるときなど、本籍地のある役所へ取りに行く必要があります。利便性なども考慮して決めると良いです。一度決めた本籍地は、転籍届を提出することで後日変更することもできます。

離婚届

離婚届

離婚届の出し方について紹介します。

離婚はどうやって成立する?

離婚は、基本的に当人同士の合意が必要です。万が一、一方の意思のみで離婚届を提出される可能性がある場合は、事前に役所に「離婚届不受理申出」を提出しておくことで、離婚届の受理を回避することができます。

合意による離婚を「協議離婚」と言いますが、協議離婚が成立しない場合は調停や裁判で話し合って離婚をする方法もあります。このように裁判所で確定した離婚は、判決から10日以内に離婚届を提出することになっています。

離婚届提出時の注意事項

離婚届にも証人者欄があります。協議離婚の場合は、証人のサインが必要となります。20歳以上の人なら誰でも証人になることができます。協議離婚以外の場合は、記入の必要はありません。

婚姻によって姓を変えていた人は、離婚後も届出をすれば婚姻中の姓を名乗り続けることができます。この手続きは、離婚の成立から3ヵ月以内に行なう必要があります。