ご希望の市区町村役場/県庁/省庁情報を無料で検索できます。

施設検索/ホームメイト・リサーチTOP

ホームメイト市区町村役場/県庁/省庁リサーチ
市区町村役場/県庁/省庁
トップページへ戻る
トップページへ戻る

役所情報

市役所上級・中級・初級試験の
応募資格と試験内容



市役所の職員になるための試験として、「上級試験」、「中級試験」、「初級試験」と呼ばれる試験があります。どの受験区分で受験したかによって、初任給にも若干差が出てきます。ここでは、それぞれの応募資格、試験内容の違いについてご説明します。

市役所試験の種類と違い

市役所試験の種類と違い

市役所試験の種類と違いは、次の通りです。

市役所上級試験

市役所上級試験は、最終学歴が大学卒業程度の人を対象にした試験です。ただこれはあくまでも目安であり、大学を卒業していない人でも、試験にチャレンジすることはできます。他の中級、初級試験に比べると、最も難易度が高い試験であり、その分、初任給は最も高いです。都道府県庁などの地方上級試験受験者が、併願で市役所上級試験を受験することもあります。これは、試験範囲や傾向が重複することがあり、併願しやすいためです。このため、都市によっては市役所上級試験の受験者のレベルが高くなり、合格が難しくなることもあります。

市役所中級試験

市役所中級試験は、最終学歴が短期大学卒業程度の人を対象にしています。上級試験と比べて年齢制限が低い場合があるので、受験を考える際に注意が必要です。市役所上級試験の年齢制限が30歳くらいであるのに比べて、市役所中級試験の年齢制限は25歳くらいまでと想定されていることが多いです。

市役所初級試験

市役所初級試験は、最終学歴が高等学校卒業程度の人を対象にしています。年齢制限は、市役所中級試験に比べてさらに低く、20歳くらいが受験時年齢の制限となっています。難易度は上級試験、中級試験に比べて易しいです。

どの試験を受けるか

どの試験を受けるか

市役所試験には、上級試験、中級試験、初級試験と言う区分がありますが、必ずしもすべての自治体に試験区分が存在する訳ではありません。また、受験資格として、その市に在住していることが条件になることもあります。居住地の制限があるかどうかも確認しておくことが必要です。

どの試験も最終学歴が目安となっているので、まずは自分の学歴と照らし合わせてどの試験が相当かを判断するのが一般的です。しかし、あくまで学歴は目安です。初級よりは中級、中級よりは上級の方が、初任給がよく、その後の昇進などもしやすいため、チャレンジする余裕があれば、上の試験区分にチャレンジする人もいます。

公務員試験は、資格試験予備校などで対策講座を受けることが、合格への近道だとされていますが、市役所試験に関しては専門の講座を設けていない予備校もあります。これは、市役所試験と地方上級試験を併願する人も多く、これらは試験内容も重複するためです。また、予備校に専用の講座がない場合でも、各自治体のホームページなどに過去問題が掲載されている場合もあります。